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マイホーム購入で夫にイラッとする瞬間26

第三者とのやり取りは仕事人間としての夫の顔がちらりと見える場面でもあります。「ビジネスの話だからうまく話せる自信はないわ。お願い」とおだててみては?  担当者のいいなりになるのが嫌なら、開き直って「自分が言いにくいことを言う悪役」と腹をくくるのもアリです。優柔不断&こだわり過ぎの態度にイラッ!

さらにマイホーム購入のプロセスがすすんでくると、夫の決められない状況やこだわり過ぎの言動にイラつく妻が多いようです。17「心配し過ぎて、変なことばかり言い出す。しまいには“騙されてないかな~”と言い出した」、18「土地購入時、夫が迷っていた間に、他の購入者が現れてしまった」など、あと一押しのところを決められない夫の態度が腹立たしいようです。

一方、こだわり過ぎの夫も。19「初期投資が大事だといい、太陽光発電や駐車場のカーポートなどことごとく設備のグレードアップを主張」、20「家の中に囲炉裏をつくりたいとしつこかった。子どもが危ないし 掃除が面倒なのに」と、特に注文住宅で建てる場合は夫がどうしてもこだわってしまう傾向になるようです。

優柔不断は慎重だからこそ。こだわるのはそれだけ家に愛着がある証拠。妻側が「勢いを付ける役」「財布の紐をしめる役」と役割分担したいものです。夢見がちな夫にもケチな夫にも両方“イラッ”

予算、ローンなどお金面での夫のふるまいや考え方に、納得いかない妻は多いようです。
例えば、21「現実的な貯蓄高を考えずに、予算オーバーの夢見話ばかり」、22「ローンの返済計画をきちんと吟味しないまま、根拠もなく『大丈夫!』と言い張った」、23「実際にやりくりしているのは私なのに、ローンに関してはなんとかなるで押し切る」など、予算を度外視して理想を追い求める姿が典型です。

一方、現実的過ぎても妻の不満もたまるよう。24「予算を気にし過ぎて、設備は全部一番下のランクにしようとした」、25「ローンは借金だからダメ!と子どもの貯蓄からもお金を借りた」、26「それなりに貯金もあるし年収もそこそこ高いのに、安さばかり強調するから、きっと不動産会社の担当者にもお金がない夫婦だと思われたはず。はずかしい」など、夫のケチぶりにイラつく人は多いようです。

お金については、家そのものの条件が大きく変わってくる最重要問題。妻もネットでローンシミュレーションをしたり、物件の情報収集などで理論武装して、きちんと話し合ってみてはどうでしょう。セミナーに参加したり、友人から助言をもらったり、中立的な立場の人に話を聞くのも手です。

ただし、夫のほうも同じように「イラッ」としている場合も。マイホーム購入の際には、夫婦のやり取りは避けて通れないものだけに、大なり小なり意見の食い違いはつきもの。役割分担をしたり、主導権をにぎったり、逆におだてて動いてもらったり、夫婦のコミュニケーションを深めるいい機会ととらえて、協力し合いたいものです。●SUUMO×ウィメンズパーク『妻から見た住まい購入に関する意識調査』調査概要
■調査期間: 2013年5月30日(木)~2013年6月8日(土)
■調査方法: インターネット調査
■対象: 日本在住の『ウィメンズパーク』会員のうち、2006年1月以降に住宅購入の経験のある既婚女性
■集計数: 期間内に回答のあったうち、25~49歳の既婚女性2075名(25~29歳:172名、30~34歳:678 名、35~39歳:773名、40~44歳:425名、45~49歳:27名)
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元記事URL http://suumo.jp/journal/2014/12/15/74601/

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