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マイホーム購入で夫にイラッとする瞬間26

マイホーム購入で夫にイラっとする瞬間30(写真:iStock / thinkstock)

2006年以降に住宅を購入したママ2075人にウィメンズパーク(ベネッセコーポレーション)と共同でアンケート調査を実施。前回は「マイホーム購入の夫婦の主導権争い」について紹介しましたが(http://suumo.jp/journal/2014/12/01/74075/)、今回は、マイホーム購入過程で起こる、「妻がイラッ」とした瞬間の生の声を集めてみました。夫に「イラッ」とした経験は全体の6割弱

「マイホーム購入で夫にイラッとした瞬間はありますか?」の質問に、「かなりあった」「たまにあった」を合わせると57.3%。意外と多いと思うか少ないと思うかは、自身の経験によるところが大きいはずですが、一生で一番高いものを買うだけに、夫婦間で意見の食い違いや不満は当然あるものでしょう。

【図1】マイホーム購入に対して夫に「イラッ」としたことがありましたか?(SUUMOジャーナル編集部)

【図1】マイホーム購入に対して夫に「イラッ」としたことがありましたか?(SUUMOジャーナル編集部)

では、具体的にどんな夫の態度に「イラッ」としたのか、体験談を紹介します。
「あ、うちと同じだ」と共感するのもよし、「私のほうがマシかな」と比較するのもよし。「こうなりそうだから気を付けよう」と考えるきっかけにもなるはずです。無関心ゆえに非協力的な態度にイラッ!

まず、家を買うこと自体に無関心な夫に対して、イラつく妻が多いよう。1「ネットで検索はするけれど、実際に不動産屋さんへ行くのは面倒くさがる」、2「”いつまで賃貸の1LDKに住むつもり??”と日々思っていたが、なかなか行動してくれない」、3「消費税が上がるというのに、あせってくれない」など、腰の重い夫の態度にイライラしたようです。

無関心な態度がそのまま「そんなにほしいなら自分でやったら」という言動にもつながるようで、妻任せの態度に「イラッ」とするシーンも。

4「全部私にまかせっきりで何もしなかったうえに、”何かあったら責任はとれないから”という態度に腹が立った」、5「ちょっと書類に署名・捺印するだけなのに“面倒くさい、もうやらない”とキレた」、6「本人は“全部嫁の好きなようにさせたから”と自慢するが、全部私がやったじゃないか!」など多数の声が集まりました。

ただし、「何から何まで私の好きなようにした」という声もあったように、これ幸いと主導権をにぎってしまうのもいいかもしれません。妻を部下扱いの態度にイラッ!

「妻任せ」「無関心」なゆえに、妻がすべて動いて決めてしまうのもアリですが、最もやっかいなのが、「文句だけ言う」夫。「俺は仕事があるから」を理由に、妻に動いてもらいながら、7「具体的な希望ははっきり言えないくせに、こっちの意見に否定的」、8「予算内でできっこない注文を予算内でやってという。モンスター客だよ」、9「自分の希望するオプションはどんどん付けるのに、私の希望する物はいちいち理由を言わないと決裁もらえない」など、妻を部下のようにダメ出しをする態度にかなり怒りを覚えているようです。

できれば「お金のことだけ任せていいかな」、「キッチンの設備は私、お風呂は決めて」と、上手に夫を巻き込んだり、担当分野を変えたり、対処法を考えたいものです。第三者のやり取りでの態度にイラッ!

不動産会社の営業、工務店やハウスメーカーの担当者とのやり取りのなかで不満を持つ妻も多いようです。例えばこうした担当者への窓口がすべて妻のケース。10「私には言いたいことを言うのに、自分から工務店に意見を言わない。後になって文句を言うのに」、11「業者に対する注文はすべて私を通すので面倒。やってほしいことがあるなら、自分で言えばいいのに」、12「見積もった会社への断りなど言いにくいことは私の担当」など多くの声が集まりました。

一方、「なにもかも営業担当者のいいなり」という夫の態度にも不満が。13「メーカーの思い通りに話が進みそうになって、その予算を削るのに何度も苦労した」、14「よくよく調べないで、ローンを言われるまま組もうとした」という夫の態度は、妻には「頼りない」とうつるようです。ほかにも、担当者に15「ケチばかりつける」、16「横柄な態度」が嫌という声もありました。

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