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新入閣有力候補・世耕弘成氏に近畿大ルートで4つの疑惑噴出

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 総選挙後の内閣改造で「新閣僚の最有力候補」として名前が挙がっている「首相の側近中の側近」こと、世耕弘成・官房副長官の政治資金疑惑を12月15日発売の週刊ポストが報じている。

 疑惑の舞台は世耕氏の祖父が創立者で自身も4代目総長を務めた近畿大学だ。同誌によれば、世耕氏の近大ルート疑惑は4つあり、まず1つ目が、近大の取引先業者からの「企業献金疑惑」だ。大学の清掃業務を請け負う業者の幹部らから巨額献金を受けているというもの。なお、この人物は近大の出資で設立されたベンチャー企業の監査役に就いている。

 2つ目は、同大教授からの不自然な献金。3つ目は、世耕氏が代表を務める「自民党和歌山県参議院選挙区第1支部」の事務所費に関するものだ。家賃を払った人物が世耕氏の資金管理団体に献金しており、資金環流の疑いがあるという。

 4つ目の疑惑は、和歌山・新宮市にあった世耕氏の旧後援会事務所の大家が近大だったことだ。

 これらの疑惑について同誌は世耕氏の事務所に問い質している。


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