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憧れの国「フランス」に住む人々の生活は、やっぱりおしゃれだった!

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こんにちは。TRiPORTライターのさっこです。

花の都、芸術の都、などと華やかな表現をされることの多いパリ。パリを含む、フランスという国全体に対しても、どことなくお洒落でハイセンスな国というイメージがある方も、多いのではないでしょうか。

ですが実態はいかに!?ということで、今回は、友人のフランス人の女の子に聞いた、母国での生活や娯楽についてご紹介したいと思います。


Hiroshi Sasaya「フランスの旅」より

(1)「ピンクの街」と呼ばれるトゥールーズ

いきなりですが、高校で学んだ世界史の知識を少しおさらいです。

1850~70年代のナポレオン3世の時代、パリではオスマンという政治家によりパリ市街改造が行われました。このとき建造された重厚な石造りと鉄骨構造を特徴とする建築物は、パリ以外の地域でも真似して作られたため、似たようなグレーの建物を各地で見ることができます。

ただそれらは一部にすぎず、地域により街の雰囲気は異なります。たとえば、彼女の故郷であるトゥールーズは「ピンクの街」と呼ばれ、赤っぽい色の建物で統一されています。


Photo Credit: flickranet via Compfight cc

パリの人は、よその地域から来た人たちのことを「田舎者ね」と言って少し馬鹿にするそうですが、私の友人はトゥールーズの方が好きだと言います。その理由のひとつは、人々があたたかいということ。カフェで出会った人や電車で出会った人は、お互いに気軽にあいさつします。うっかりしてしまうと電車にまで挨拶してしまうくらい、おっとりしているそうです。

(2)フランス人は「大人の味」を好む!?


tabitabi parsley「2012.5  パリの街を歩く」より

フランスのカフェにはオープンテラスがあるところが多く、冬でも暖房がついており一年を通して利用することができます。学生たちは暇があるとそういったカフェやレストランで友達とおしゃべりをして過ごします。

高校を卒業するころになるとエスプレッソをブラックで飲むのがメジャーとなり、それが大人の味だと言っていました。また、チョコレートもミルクではなくビターを好んで食べるようになるそうです。私はいまだにコーヒーには必ずミルクを入れていますが……。

(3)家庭的な一面


Yusuke Saito「居酒屋でフランス人親日家と飲み会!まさかお墓が観光地に!?そしてパリでホームステイ!〜世界一周おふくろの味巡りの旅パリ編〜」より

最近の学生たちは自家製手作りに関心があり、市場で材料を買って料理をするのが流行っているようです。もっともよく作られる料理はカルボナーラです。材料費が安いこと、子供のころから食べている懐かしの味であること、手軽に作れることがその理由です。小腹がすいているとき、疲れているときなど「とりあえずカルボナーラ」だそうです。

(4)日本より格安で見られる映画


Hiroshi Sasaya「フランスの旅」より

フランスの学生は、よく映画を見に行きます。学割や、30ユーロで一か月間見放題というお得なパスがあるため、日本よりもずいぶんと安く利用できるのです。キリスト教の影響で日曜日はだいたいのお店が閉店していますが、映画館や美術館は日曜日も営業しています。一週間に何本も見る人もいるようです。

フランスでは国が製作費用の一部の資金を援助してくれるため、毎週どんどん新しい映画が公開されます。世界的にも、インド、アメリカに次いで三番目に映画の盛んな国がフランスだと言われています。

さいごに


Hiroshi Sasaya「フランスの旅」より

いかがでしたか? 趣味は料理、娯楽は映画なんてさすが!と思ってしまいます。お話を聞いて、憧れの地であるフランスに、思いを馳せるさっこでした。次の旅行先はフランスで決定です!

(ライター:近藤沙季)

*tabitabi parsley「2012.5  パリの街を歩く
*Yusuke Saito「居酒屋でフランス人親日家と飲み会!まさかお墓が観光地に!?そしてパリでホームステイ!〜世界一周おふくろの味巡りの旅パリ編〜
*Hiroshi Sasaya「フランスの旅

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