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ブラウン管テレビ、現役利用も健在

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ブラウン管テレビの生産が来年にも終了する見通しであると、12月8日の読売新聞などが報じた。

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現在、ブラウン管テレビを製造しているのは、インドのメーカー2社と、フィリピンで製造・販売をしているシャープの3社のみ。しかし、シャープは来春までに生産を終える方針を明らかにしており、インドの2社についても来年中には撤退する方向とのこと。結果的に、2015年内にブラウン管テレビの製造が終了する可能性が高いというのだ。

日本では地上デジタル放送への移行で、液晶テレビが大きく普及。国内でのブラウン管テレビの製造も終了しており、すでに過去のものとなったイメージが強い。しかし、今回の「ブラウン管テレビ終了」のニュースに対するネットでの反応を見てみると、意外とそうでもないようだ。ツイッターには、こんな意見が寄せられている。

「ブラウン管テレビの生産が終了したらしいけどウチはまだブラウン管現役勢」
「自分の部屋BSプレミアム映らない。そもそもブラウン管だし」
「まだ部屋のテレビブラウン管やわ。。」

現役のブラウン管テレビユーザーが少なからず存在していることが確認できるのだ。

また、12月8日には、とあるツイッターユーザーが、

「とうとう我が家にps4が来たぞ!
ちと接続が面倒だったけど流石HDMIは綺麗に映る!」

とのつぶやきとともに、ブラウン管テレビにPlayStation4を接続した写真を公開。11日までに1万1000件以上リツイートされるなど、こちらも話題となっている。

PlayStation4は通常HDMIケーブルでテレビと接続するのだが、ブラウン管にHDMI端子はなく、変換器を使う必要がある。そういった面倒くさい手順を踏んでも、わざわざブラウン管にPlayStation4をつなげるユーザーもいるというわけだ。

近々、生産終了となり市場から姿を消すであろうブラウン管テレビ。しかし、ネットでブラウン管テレビユーザーがまだまだ確認できることを考えると、完全に茶の間から消え去るのは、もう少し先になるのかもしれない。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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