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クリスマスディナーショーの実態

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毎年クリスマスシーズンになると、大物芸能人がこぞって開催する「クリスマスディナーショー」。平均3万~4万円台と料金の高さもさることながら、噂によると当日は“おひねり”が飛ぶことも多いとか。彼らにとってはまさに「書き入れどき」。そんなクリスマスディナーショーの実態や豆知識をご紹介しよう。

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まずはクリスマスディナーショーによって、芸能人が得られる収入ランキングを作ってみた。ここでは12月24日~25日に開催されるディナーショーに限定し、「チケット料金×会場の着席時定員」で単純計算し、経費や人件費などは無視している。

■「クリスマスディナーショー」収入ランキングTOP5
1位 郷ひろみ(1億6560万円)
2位 松田聖子(1億1508万円~1億3152万円)※1
3位 高橋真梨子(1億350万円)
4位 松任谷由実(6048万円)
5位 堺正章&ムッシュかまやつ(5740万円)

チケット料金の高さだけでいうと松任谷由実が6万円と最高額だが、料金4万6000円×定員1200名×公演回数3回の郷ひろみがダントツで1位に。松田聖子も料金はS席が4万8000円(A席は4万2000円)だが、定員が1370名かつ公演回数が2回あることから2位にランクイン。収容人数の多い会場で1日に複数公演をこなすことで、収入が大幅に変わってくる仕組みだ。

公演時間は2時間程度と短く、コンサートやライブよりも規模が小さい。そのため、設備や人件費も抑えられ、そのぶん自身の実入りがよくなるので、芸能人にとってかなりおいしい収入源だといえる。昨年の同時期には「矢沢永吉が掟破りの6万円に価格設定した」と話題になったが、今年は松任谷由実も6万円の料金でチケットを販売している。

ちなみにディナーショーの会場といえば高級ホテルと決まっているが、ディナーショー情報をまとめたサイト「ディナーショー.Web」によると、今年は「ホテルニューオータニ」(東京・大阪)での開催が最も多いようだ。同ホテルとあわせて「ホテルの御三家」と呼ばれるホテルオークラ、帝国ホテルでの開催も定番。

また、ディナーショーと聞くと芸能人の中でも大御所クラスに入る歌手・ものまねタレントなどが多いイメージだが、実は壇蜜や速水もこみちなどの若手もディナーショーを開催している。塾講師でタレントの林修先生も1万1000円という低価格で開催したこともある。

ディナーショーは、好きな芸能人が自分のテーブルに回ってきたり、運が良ければ言葉を交わしたり、握手したり、ツーショット写真を撮れたりするファン垂涎のイベント。好きな芸能人が開催するディナーショーに一度行ってみると新たな発見があるかもしれない。
(池田園子)

※1 S席、A席の席数は公開されていないため、全席A席とした場合・全席S席とした場合で算出
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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