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徹底比較!ZenFone 5+格安SIMセット

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バランスの良い格安スマホとして評判のASUS ZenFone 5。SIM通でもレビューしましたが、高級感あるデザインと十分なスペックで、「格安スマホ」のイメージを大きく変える一台となっています。MVNO各社もこぞってZenFone 5をセット端末として採用。各社のプランにはどの様な違いがあるのか?徹底比較してみました。
MVNO三つ巴!
まずはMVNO各社が直接販売するセットを比較してみます。各社とも複数の通信プランを用意していますが、ここでは売れ筋と思われる以下のプランで比較を行いました。
・音声通話・SMS対応
・月間高速通信容量は2GB(またはそれに近いもの)

ZenPhone 5と格安SIMのセットを独自プランとして提供しているMVNOは楽天モバイル、hi-ho、NifMo(NIFTY)の3社。各社の違いを表にしてみました。※価格は全て税込です。

本体
 楽天モバイルhi-hoNifMo
本体カラー 黒のみ 黒のみ 4色(白・黒・赤・金)
本体ストレージ容量 8GB 16GB 16GB
本体価格(一括) 28,512円 なし(分割のみ) 33,600円
本体価格(分割) なし(一括のみ) 1,130円 x 24回 1,400円 x 24回
通信プラン
 楽天モバイルhi-hoNifMo
月間高速通信容量 2.1GB 2GB 2GB
直近転送量制限 360MB/3日間 366MB/3日間 400MB/3日間
最低利用期間/解除料 12ヶ月/10,584円 2年/変動制※1 6ヶ月/8,640円
通信料月額 1,728円 1,764円 1,728円
キャンペーン中は
1,512円 ※2
セット月額
(本体分割価格+通信料) 本体一括払いのみなので該当せず
(本体の24回払いがあったと仮定すると2,916円) 2,895円 3,128円
キャンペーン中は
2,912円 ※2
特典 本体購入で1500楽天ポイント付与 ※3
月額料金一ヶ月無料 ※3 月額料金初月無料
VRボックスプレゼント※4
追加メールアドレスx3
ウイルスチェックサービスx4 Wi-Fiスポット無料(BBモバイルポイント)
@niftyの接続サービス併用で更に216円引き

※1 解約料は利用月に反比例します(例:サービス開始月に解約すると39,592円、23ヶ月目に解約すると1,407円)
※2 1月31日までの申し込みで基本料から216円割引き
※3 12月25日9:59まで
※4 1月12日まで

各社のプランについて見ていきましょう。

楽天モバイル
◎ 本体代金の支払いは一括のみ。楽天ポイントが1500ポイント付与されるので、実質27,012円で購入でき、この3つのプランでは最安値。
○ 高速通信容量は2.1GBと、0.1GB(≒100MB)分だけ他社よりおトク。
△ ストレージ容量が8GBと他社の半分なので、アプリを多く使用される方は注意が必要。
△ 色は黒色一色のみ。

hi-ho
◎ 16GBモデルが合計27,120円で購入できるので、同じ16GBモデルを扱うNifMoと比較するとかなり割安。楽天モバイルと反対に、本体の支払いは分割のみ。
○特典が多く、1月12日までに申し込むとVRボックスという3Dゴーグルがもらえる(実売価格1600円前後)。
○△ 最低利用期間(2年間)の間、追加のメールアドレス3つと、それぞれのメールアドレスに対するウイルスチェックサービスが無料で使用できるが、最低利用期間終了後も利用継続したい場合は料金が発生する(メールアドレス1個につき216円、メールウイルスチェック1アカウントにつき324円)点は要注意。
△ 色は黒色一色のみ。

NifMo
◎ 1月31日までに申し込めば通信料が216円値引きされ、セット価格は2,912円となる。@niftyの接続サービスを利用している場合は更に216円減額。
◎ 3社の中で唯一、端末を4色から選ぶことができる。
○ Wi-Fiスポットサービスが無料で付属するので、BBモバイルポイントが生活圏内にある場合は便利。
○「NifMoバリュープログラム」という独自サービスがあり、提携ショップでの買い物やおすすめアプリのダウンロードでけいたい毎月の料金が割引される。
△ 本体価格は33,600円と最も高価。

IIJmio、OCNもセット販売あり
上記3社のような特別な特典は付きませんが、IIJmioやOCNモバイルONEのSIMカードをセットにした商品もあります。

IIJmio

ZenFone 5のメーカーである、ASUSの直販ページで1月31日までキャンペーンを展開中。本体と(16GB/32GB)とIIJmioの音声通話パック「みおふぉん」の同時購入で、本体が2,160円値引きされます。特に32GBモデルを購入したい方にお勧めです。

OCNモバイルONE

2014年12月1日より「音声対応SIMカード」プランの提供を始めたOCN モバイル ONEは、goo Simseller(楽天店、Yahoo店)にて、一時、在庫切れ状態だったZenFone 5 8GBタイプが復活するとともに、新たに16GBと32GBの発売を開始。また、当初はデータ通信SIM(SMS付含)でのみ提供して いましたが、「OCN モバイル ONE 050 plusセット」と「OCN モバイル ONE 音声対応SIM」の選択も可能となりました。

端末タイプ端末+初期費用
ZenFone 5 8GB 24,624円
ZenFone 5 16GB 28,944円
ZenFone 5 32GB 32,184円

なお、今回紹介したプランの中で、初期費用が最も安いのがこのgoo Simsellerで提供されているZenFone 5の8GBタイプです。

MVNO戦国時代の幕開け
国内でここまで広く扱われたSIMフリー端末はZenFone 5が初ではないでしょうか。同じ端末を扱う以上通信料やサービス面での競争が期待でき、私たちユーザーにとってはうれしい話です。賢く選んで、充実したスマホライフを送りたいですね!

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