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【もし当選していたら絶好調な監督は実現せず?】球界と政界、二つの異端な世界を生き抜いた猛者は誰だ?

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 14日の衆議院選挙投票日を前に、選挙戦もいよいよラストスパートだ。選挙といえば前回の参議院選挙において、元巨人の堀内恒夫が立候補したものの落選。その後、当選した議員の死去により、繰り上げ当選をしたことが話題となった。そこで、球界出身の政治家について、球界うんちくに詳しいスマホサイト『週刊野球太郎』編集部に話を聞いた。

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 プロ野球経験者として初の国会議員になったのは、1956年6月の第4回参議院議員選挙に出馬して初当選を果たした白木義一郎だ。白木はセネタース・東急、阪急などで投手として活躍。最多勝と最優秀防御率のタイトルを獲得したこともある選手だった。

 現在も野球評論家・解説者として活躍する江本孟紀は、1992年7月の第16回参議院議員選挙でスポーツ平和党より比例代表で出馬し、当選。その後、何度も党を変えながら2004年まで議員を続けた。同年に行われた大阪府知事選に立候補。当時知事だった太田房江氏に完敗して以降は明確な政治活動は行っていない。

 政治活動をしていた経歴がすっかりなかったことのようになっているのが、DeNAの監督・中畑清だ。2010年7月に行われた第22回参議院議員通常選挙に、たちあがれ日本から立候補。しかし、惜しくも当選はならなかった。今にして思えば、この時、もし当選していれば、現在の「中畑監督」はなかったかもしれない。

 このときの参議院選挙には、中畑のほか、堀内恒夫、石井浩郎の元巨人勢が自民党から立候補。前述のとおり、堀内は一度落選した後に繰り上げ当選。石井は堂々選挙戦を制し、それ以降議員活動に勤しんでいる。

 この他にも、プロ野球経験者から国会議員になった例はいくつかある。だが、大事なのは議員としてどんな政策に取り組んだか? だろう。選挙が終わったあとも、しっかりと興味を持ってその取り組みを追いかけていきたい。

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