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伸縮自在?未来型スーツケース5選

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旅の相棒ともいえるスーツケース。今年の年末年始は最大9連休とあって、スーツケースを片手に遠出する人も多いのでは? 実は最近、そのスーツケースが驚くべき進化を遂げているのだ!

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たとえば、今年10月にクラウドファンディングサイト「Indiegogo」に登場して注目を集めた「Bluesmart」。Bluetooth対応の鍵が付き、世界で初めてスマートフォンで操作可能なスーツケースだ。専用のアプリで施錠できるだけでなく、位置の追跡やスーツケース自体の重さを測る機能もある。さらに、スーツケースの内蔵バッテリーでスマホを6回以上充電できるスグレモノ。ただし、こちらの正式発売は2015年8月なので、実際に使えるのは少し先の話だ。

調べてみると、ユニークなスーツケースがほかにも盛りだくさん! その一例をご紹介しよう。

●伸縮自在の「Fugu Luggage」
内蔵の電動エアポンプで本体がふぐのように膨らみ、機内持ち込み用のコンパクトサイズから大容量サイズのスーツケースにまで変身する。1台で大小2種類のスーツケースの役割を果たしてくれる。ちなみに、膨らんだ後はポータブルデスクとしても使える。2015年8月出荷予定。

●椅子にもなる「ZUCA(ズーカ)」
フレームはアルミニウム合金、ネジは航空機に使われているのと同じクロムメッキ製なので、耐久性は折り紙付き。136kgまでの重量に耐えられるので、疲れた時は椅子代わりに座れる。フレームには強度と絶妙なバランスで穴あけ加工を施し、強度に対して約4.3kgと軽さも実現した。

●スーツケーススピーカー「The BoomCase」
スーツケースを加工し、スピーカーをはめこんだモデル。使い方は、オーディオデバイスを接続し電源スイッチをオンにするだけでOKだ。Bluetooth接続にも対応しているので、旅先でも音楽を楽しみたい人にぴったり。個性豊かなデザインの中から、お気に入りを選びたい。

●乗って走る! 「マイクロ・ラゲッジ」
“マイクロ・ディスタンス(ちょっとした距離)”を移動するため、キックボードとスーツケースが一体化した商品。スーツケースに乗りながら移動できる。いわば「荷物を運ぶ」のではなく「荷物と一緒に走っていく」感覚。最近では、アメリカのカリスマ的DJ、スティーブ青木とコラボしたスピーカー装備モデルも発売された。

どれも画期的なスタイルだが、一体なぜこのようなスーツケースが生まれたのか。上記のひとつ、マイクロ・ラゲッジの日本正規総販売代理店、マイクロスクーター・ジャパン聞いてみた。

「当製品の製造元であるマイクロ・モビリティ・システムズ社の創業者、ヴィム・ウーボターがお気に入りのソーセージ屋に行く際、歩くには遠いけど、車で行くほど遠くない…という悩みを抱えていました。その “マイクロ・ディスタンス”を解決したいとの思いが開発のきっかけです。その手段として、キックボード『マイクロスクーター』が誕生しました。その後、人だけでなく荷物も運べたら便利なのでは…ということで、スーツケースのサムソナイト社と協力。その結果、『マイクロ・ラゲッジ』が開発されました」

何とも身近なところにアイデアが転がっていたとは…。ハイスペックなスーツケースを選べば、旅行や出張がより快適になりそう!
(南澤悠佳/ノオト)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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