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キッチン家電の大掃除 7つの裏技

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大掃除のときに特に手間がかる場所といえば、キッチン。自炊はほとんどしない一人暮らしの男性でも、意外と汚れがたまっているものだ。とりわけキッチン家電の掃除は手間がおあかるうえにそもそも「やり方がわからない」という人も多いハズ。そこで家事研究家で『楽ラク掃除の基本』の著者・高橋ゆきさんにキッチン家電の掃除テクニックを教えてもらった。

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「まずは冷蔵庫。パッと見ではわかりませんが、冷蔵庫のトビラ部分はよく触るのでかなり手アカ汚れがついているんです。それを消しゴムでこすると驚くほどキレイに。その後はできれば重曹を水で溶いた簡易洗剤で拭けば完璧。なければしっかり水拭き&乾拭きするだけでも、見違えたようにピカピカになりますよ」

もちろん冷蔵庫の内側の掃除も必須。食品が入る場所なので、消毒用エタノールを使おう。古いTシャツの切れ端などに染み込ませて拭きあげるべし。ゴムパッキンなどの細かい部分は、スプーンに古布を巻きつけた“布巻きスプーン”を使うと、効率よく掃除できるという。

「布巻スプーンは、電子レンジの内部にこびりついた固形の汚れなどをこそげ落とすときにも使えます。また、電子レンジの掃除は水蒸気を使うと楽ちん。カップ1杯の水を600Wで1分チンすると、水蒸気で内側の汚れがゆるんで落としやすくなります」

続いて炊飯ジャーは、まずは外側を消毒用エタノールで拭きあげてから、内側の掃除に取りかかろう。

「炊飯ジャーの内側は凹凸が多いので汚れがたまりやすいんです。特に内ぶたに隠れた蒸気口はかなり汚れています。分解してしっかり掃除しましょう。濡らした軍手を手にはめてぞうきんにする“軍手ぞうきん”を使えば、細かいくぼみや穴も簡単にきれいにできます」

そして最後に残るのが、強敵・コンロまわり。炒めものをしていれば、かなりの油汚れがこびりついている。

「ガスコンロの五徳などはあらかじめ重曹水や洗剤に浸け置くと汚れがゆるんで掃除しやすくなります。そのあと水と重曹を混ぜ合わせた重曹ペーストや洗剤で磨いていけば、しつこい油汚れも簡単に落ちます。また、IH調理器は丸めたラップにクレンザーをつけて磨くと素材を傷めないのでおすすめです」

面倒くさく感じるかもしれないが、実はこれらの掃除、慣れれば短時間でできるとか。忙しさにかまけて放置しがちなキッチンの汚れ、ご紹介した裏ワザを駆使して一気にピカピカにしてみては?

●おさらい
1)冷蔵庫のトビラ部分など手アカ汚れは消しゴムで!
2)冷蔵庫の内部は古Tシャツ+消毒用エタノールで!
3)ゴムパッキンなど細かな汚れには「布巻きスプーン」!
3)電子レンジの内部は「水をチン」して水蒸気の力を!
4)炊飯ジャーの蒸気口は「軍手ぞうきん」で隅々まで!
5)ガスコンロの五徳は重曹つけおき&重曹ペーストの出番!
7)IH調理器はランプにクレンザーをつけて磨くべし!

(鼠入昌史/Office Ti+)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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