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WEAVER、帰国後のツアーファイナル公演の模様をWOWOWで12/14独占放送

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今年デビュー5周年を迎え、6月には初のベストアルバム「ID」をリリースし、他にも、1月から半年間に及ぶ英国・ロンドンへの留学、渡辺美里デビュー30周年メモリアルシングルへの楽曲提供など、2014年は大きな節目の一年となったWEAVER。留学を終えて帰国した後の凱旋ツアー「WEAVER “ID” TOUR 2014「Leading Ship」」の、10月21日に東京・渋谷公会堂で行われたツアーファイナルの模様が12月14日、WOWOWにて独占放送される。

ファイナル公演では、オープニング映像に続いて演奏された1曲目は、まさに船に乗って波の上を漂うかのような雰囲気の新曲。杉本雄治(ボーカル&ピアノ)が歌い始め、奥野翔太(ベース)と河邉徹(ドラム)にもライトが当たると、待ちわびた観客たちが3人の帰国を祝うような暖かい拍手で迎えた。序盤から、ドラマ主題歌にも起用された「Hard to say I love you ~言い出せなくて~」や「Shall we dance」といったナンバーを繰り広げ、ベストアルバムを伴うツアーにふさわしいセットリストで会場を盛り上げていく。

「ロンドンで吸収してきた音楽の在り方をいろいろやりたい」とMCで杉本が言ったとおり、WEAVERの楽曲「新世界」をコールドプレイの「Viva la Vida」とのマッシュアップで聴かせてくれた。2つの曲のフレーズを交互に繋いで聴かせる手法を含め、その表現力もやはり留学を体験した成果がよく表れている。途中、YMOの「RYDEEN」や映画『アナと雪の女王』の「Let It Go」のフレーズも織り交ぜ、ファンを喜ばせる場面も。

初期の楽曲「BLUE」も、その場で弾いたフレーズをループマシンを使って音を重ねていくなど、進化した今の3人にしかできない表現方法で聴かせてくれた。結成当初に作れた貴重な楽曲「Whistling in the dark」はアコースティックアレンジで披露。奥野がアコースティックギターを弾き、河邉がジャンベを叩き、より暖かな雰囲気を作り出していく。

留学中にリリースされた「こっちを向いてよ」の後、ロンドンでのことをファンに報告。楽しいことばかりではなく、最初の頃は英語ができずに悔しい想いをしたことなど、いろんな困難を乗り越えた今だから話せるリアルな気持ちを。「改めて、身の回りにあるものに対して感謝したいなという思いが湧いて、みんなと共有する瞬間を夢見た曲です」と、作ったばかりの新曲を歌った。後半も「夢じゃないこの世界」「Shine」などで盛り上げ、タイトルどおり、未来への希望を感じさせてくれる「Hope~果てしない旅路へ~」で本編を締めくくった。

初期曲の新アレンジあり、音源化されていない新曲あり、もちろんヒット曲も惜しみなく披露。「5年は通過点に過ぎないので、次は10周年、20周年と歩み続けていけるバンドでありたい。これからもいい音楽を作っていくので、どうか僕たちに付いてきてください」という杉本の言葉も力強く、頼もしく感じた。

留学を経て、ひと回りもふた回りも成長した3人の姿を確かめることができる、このファイナル公演の模様は12月14日夜11:00からWOWOWでオンエアされる。

番組情報
WEAVER “ID” TOUR 2014 「Leading Ship」
12月14日(日)よる11:00[WOWOWライブ]
http://www.wowow.co.jp/weaver

<放送予定楽曲>
「Hard to say I love you ~言い出せなくて~」
「Shall we dance」
「新世界(Mashup ver.)」
「BLUE」
「Whistling in the dark(Acoustic ver.)」
「こっちを向いてよ」
「夢じゃないこの世界」
「Shine」
「Hope ~果てしない旅路へ~」
ほか
※予定は変更になる場合があります。

関連リンク

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