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「カープ女子」流行語トップ10 広島OB安仁屋氏「隔世の感」

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 12月1日に発表された「2014ユーキャン新語・流行語大賞」で「カープ女子」がトップ10入りした。23年ぶりのリーグ優勝を目指して快進撃を見せた今シーズン、大挙してスタンドを沸かせた女性広島ファンが社会的現象として注目されたのである。

 広島ネタのランクインは1987年以来。連続試合出場で当時の世界記録を樹立した衣笠祥雄氏のニックネーム「鉄人」が特別賞を受賞してから、実に四半世紀ぶりのことだ(なお衣笠氏の2215試合は現在も日本記録)。

 この快挙に一番驚いているのは、往年のカープ戦士たちだった。1980年代のエース・北別府学氏はしみじみと語る。

「時代ですね。僕らの頃の広島球場はヤジが飛び交う男の世界で、女性や子供が近寄れなかったから」

 1960年代後半から1970年代前半のエースで“巨人キラー”と呼ばれた安仁屋宗八氏も、「隔世の感」と喜ぶ。

「敵へのヤジより味方のミスへのヤジの方が多い困った球場だった(笑い)。山本浩二や衣笠みたいな男臭い連中ばかりだったしね」(安仁屋氏)

※週刊ポスト2014年12月19日号


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