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「スティック型極小PC」評価は?

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マウスコンピューターは12月5日、テレビやPC用モニターのHDMI端子に接続するタイプのWindows 8.1搭載スティック型パソコン「m-Stick MS-NH1」を発売した。

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「m-Stick MS-NH1」の最大の特徴はその大きさ。手のひらに収まるサイズで、イメージとしては“USBメモリのちょっと大きい版”といったところ。USBポートやカードリーダーも搭載し、マウスやキーボードをBluetoothで接続することも可能。無線LANにも対応していて、パソコンとして最低限の機能は備わっている。マウスコンピューター通販サイトでの販売価格は1万9800円(送料・税込)だ。

ノートパソコンのようにディスプレイ・キーボード機能が1台に備わっているわけではないが、一般的なテレビのHDMI端子に接続すればすぐにパソコンとして使えるという意味では、かなり手軽だといえる「m-Stick MS-NH1」。ネットユーザーからも関心度も高く、ツイッターでは、

「何これすっごい欲しい。フルHD60fpsがスムーズに再生出来る位のスペックなら欲しいけどどうだろ。評判待ちかなぁ」
「HDMIと電源を確保すれば持ち歩けて現行テレビがパソコンになるってのは魅力かも
良いの出れば仕事向けかな」
「ちっさ! 絶対使わないとわかってるのに無性にほーしーいーー」
「テレビに刺しセカンドPCとして買ってみようかな」

などと、やや迷う声がありつつもなかなかの高評価となっている。

ちなみに、この「m-Stick MS-NH1」について、とある家電量販店の店員はこう話す。

「この手のまったく新しいジャンルのものは、ひとまず“様子見”をして“口コミが良ければ買う”というユーザーが多い印象です。なので、話題になったからといって、いきなり売れまくるというものではないかもしれないですね」

では、どういうシーンでの活用が期待されるのだろうか。

「価格も安いので、スペック自体はそれほど高くないです。なので、通常の業務で使うということはあまりないのではないでしょうか。ただし、持ち運びを前提としたもので、たとえば社外でのプレゼン用パソコンとしてはいいでしょうね。

あとは店内でのディスプレイ映像なんかに使えると思います。クラウドに商品映像などを保存しておき、店内モニターに『m-Stick MS-NH1』を接続しておいて、ネット経由でクラウド上の映像を流す、なんてこともできると思います。いわば、テレビを簡単にパソコン化できるというわけですね」(前出・量販店店員)

いろいろな可能性がありそうなスティック型極小パソコン。ノートパソコンやタブレットに続く、新たなモバイル型端末のトレンドとなるかもしれない。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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