ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

年賀状のマナーをおさらいしよう!

DATE:
  • ガジェット通信を≫

社会人として1年を締めくくる行事のひとつ、年賀状。もうつくり始めた? まだという人は、これを機に、年賀状のマナーをおさらいしておこう!

【画像や図表を見る】

まず「宛名書き」に関しては、大きく3つのマナーがある。

始めに、“相手の名前は、はがきの中央に書く”こと。宛名書きの文字の大きさは、相手の氏名>会社名>住所の順番。役職は氏名の上に書き、「部長」「課長」などは1行で、「代表取締役社長」「専務取締役」などは2行に分けて書こう。

次に、“住所の省略と英数字はNG”ということ。住所は都道府県から書き出し、縦書きで、番地などの数字は漢数字を使うのが基本。たとえば番地が11の場合は「十一」、22は「二十二」と書く。「205号室」など3桁以上の場合は「二〇五」と書く。

最後は、“住所が「様」よりも下にならないよう注意”すること。住所が長い場合は適当なところで区切り(改行し)、頭を1文字以上下げて書き出す。ビル名は、少し小さめに書くとバランスを取りやすい。また「株式会社」もしっかり書くこと。(株)と省略するのは失礼にあたるので要注意。

さらにこれはマナーではないが、年賀状は「お年玉付年賀はがき」を選びたいところ。もらった年賀状をまとめておき、抽せん日にお年玉くじが当たっているか調べる人も多い。この時に私製はがきだと、くじを確認する楽しみがなく、がっかりされることも多いので気をつけよう。

次に「賀詞」について。贈る相手が目上の場合は、「謹賀新年」「恭賀新春」など4文字以上の賀詞にするのがマナーだ。「賀正」や「迎春」など2文字の賀詞は同僚・友人宛てに。また「あけましておめでとうございます」は相手を選ばず使える。

最後に、挨拶文やひと言メッセージで「避けたい言葉」だが、やってしまいがちなのが「去年」という書き方。「去」という字は忌み言葉なので、使うなら「昨年」か「旧年」にしよう。そのほか「枯れる」「破れる」「失う」「倒れる」なども忌み言葉で、年賀状に使うのはタブーだ。

さてそんな年賀状だが、デザインに関しては厳密なマナーはないので、思う存分にクリエイティブ魂を発揮しよう。でも、目上の人に贈る年賀状は、友人に贈るようなカジュアルなデザインは避けた方が無難。そこでオススメなのが年賀状のための特設サイト「郵便年賀.jp」。年賀状をデザインできるPC用ソフト&スマホ用アプリ「はがきデザインキット2015」を無料でダウンロードできるほか、オリジナルの十二支キャラクターで似顔絵を作成したり、テキストや写真で簡単にはんこ画像をつくれたりと、年賀状に使えるコンテンツが盛りだくさん。

マナーを押さえて、デザインは楽しく。一人前のビジネスマンたるもの、年賀状でも相手を喜ばせてナンボですよ!
(R25編集部)

年賀状のマナーをおさらいしよう!はコチラ

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、web R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

関連記事リンク(外部サイト)

年賀状を贈る“3つのビジネスメリット”とは?
仕事力を上げる「ひとひねり年賀状」

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
R25の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP