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木村カエラ 『劇場版ムーミン』で犬の“ピンプル”役に挑戦&曲提供

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 来年2月13日より全国公開されるアニメ映画『劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス』の日本版に、木村カエラが声優として出演することが分かった。

木村カエラ アフレコ写真など

 『劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス』は原作者 トーベ・ヤンソンの生誕100周年記念作品で、母国フィンランドにて制作。その日本版では、ムーミンたちがバカンス先で出逢う犬なのに猫しか愛することができないという“ピンプル”役を、木村カエラが演じる。

 また、彼女は映画のイメージソング「eye」も書き下ろし提供。こちらの楽曲は12月17日リリースのアルバム『MIETA』に収録されるナンバーで、自身が映画から受けた印象が歌詞で表現されている。

◎木村カエラのコメント
Q:初めてのアフレコはいかがですか?
予想以上に楽しかったです。自分じゃないキャラクターになれる開放感というか快感がありました(笑)。言葉だけで、ここまで抑揚をつけて感情的に話すことはないので、大げさに演じる感じが面白かったです。やっぱり、サウンドやリズムのあるレコーディングとは違いますね。

Q:大変だったことは?
犬が本能に返るというか、犬らしく振る舞うシーンがあるんですが、そこはどうしよう! と思いました。人生初の経験だったのでドキドキしました(笑)。でも、1発OKだったのでよかったです。

Q:オファーがあったときの心境を教えてください。
子供のころからムーミン大好きだったので嬉しかったです! かわいくて夢の世界に連れて行ってくれるのに、ただかわいいとか、ただ楽しいだけではなくてとっても深いですよね。今もアニメをみるんですけど、刺激をもらえます。

Q:イメージソングについてお聞かせください。
もともとのアニメの主題歌だった「夢の世界へ」という曲がすごく素敵で、その美しさや歌詞の深さが大好きだったんです。なので、今回この曲からイメージを受けて作っていきました。切なくて、きれいな曲になるようにって。それに、本編を見させていただいてとっても印象に残ったセリフがあって。水着を見たフローレンにムーミンが「まるで裸みたいじゃないか」というセリフなんですけど。ふざけてるのか? と思いつつ、普段のムーミン谷でも裸のはずの彼女に対して、都会の南の海に行ったときにだけそう言うのって、見え方が変わっちゃってるんだなって。きっと、本当に大事なことは目でみているんじゃなくて、心の目でみている、ということなのかなと。自分なりの解釈でもあるんですけど、そこから歌詞を広げていったりもしました。

Q:ムーミンが大人に愛される魅力は何だと思いますか?
真面目さとシュールさをあわせ持ってるところが素敵なんだと思います。ムーミンを見ると、いつも気持ちがゾクゾクするんですよね。なのに、ファンタジーのかわいい部分もあって。愛される理由が分かります。

Q:メッセージ
イメージソングとピンプル役で初のアフレコに挑戦しました。とっても楽しいいい経験になりました。この映画はきっとファンにはたまらない作品になっていると思いますし、私自身、映画をみてとても素敵な映画だなと思っています。ファンタジーで優しい世界に連れて行ってくれますよ!

◎映画『劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス』
2015年2月13日(金) 全国ロードショー

◎アルバム『MIETA』
2014/12/17 RELEASE
[初回限定盤(CD+DVD)]
VIZL-746 3,500円
[通常盤]
VICL-64242 3,000円

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