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芸能界のボーナス裏事情を直撃!

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きらびやかな芸能界。売れっ子芸能人だと、ふつうの会社員が一生働いても手が届かないような報酬を1~2年で得てしまうのはご存じのとおり。そして今はボーナス時期。ひょっとして芸能人も特別な収入を得ているのでは…?

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「そんなこともないんです。なぜなら芸能人は基本的に出来高払い。雇用されているわけではないので、事務所の業績に応じたボーナスは出ません」

いきなり肩すかしを食らわせてくれたのは、芸人や売れっ子タレントを多く抱える老舗芸能プロダクションのマネジャーさん。匿名を条件に、芸能界のボーナス事情を教えてくれた。

「基本的に固定給ではなく出来高払いである以上、仕事があれば収入は増えます。特に12~1月は特番シーズン。バラエティタレントや芸人は引っ張りだこですから、跳ね上がりますよ。特番は通常番組の1.5~2倍程度とギャラがいいこともあり、この時期にガッツリ稼いでいるタレントは多いですね」

なるほど。暖まった懐でハワイに暖まりに行くのか…と思いきや、ギャラが彼らの懐に入るのは番組放映から2~3カ月後。テレビ局や制作会社から事務所にお金が渡り、そして芸能人に支払われるのだ。ゆえに2月3月が、ある意味彼らの“ボーナスシーズン”といえるのかもしれない。

さて、芸能人は“腕次第”とわかったけど、一方でマネジメント側の社員はどうか。ぶっちゃけどれくらいもらえるのだろうか?

「これまた一概にはいえませんが、やはり有名タレントを多く抱える事務所は手厚いといえますね。大手芸能事務所の一部にはボーナス支給額が100万円クラスのところもあります。ただ大手でも、HさんやYさん、そしてうちなんか(笑)も少ないですよ。結局は会社の方針としかいえませんが、有名タレントが少なく、規模の小さい事務所は自ずと“すずめの涙”といえるでしょう」

それなら、所属タレントが大ブレイクした場合は当然…。

「跳ねますよ。タレントが会社の業績に多大な貢献をしてくれた場合は、全社員のボーナス額が追加されることもありますし、育てたマネジャー個人や担当マネジメントチームのみ支給額が上がることもあります」

事務所社員一人ひとりの実入りにつながるなら、そりゃタレントのみならず必死になるわけだ。芸能界とは生き馬の目を抜く厳しい世界。きらびやかさに惹かれて「入りたい」と考えている人は、くれぐれも自己責任でどうぞ。
(米田轍ノ輔)
(R25編集部)

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