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年賀状「既読スルー」の印象悪化度

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社会人にとって、年末の重要ミッションのひとつが「年賀状」だ。取引先、上司、先輩、同僚…お世話になった仕事関係者にはもれなく出しておきたいところだが、誰かしら失念してしまう可能性もある。

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怖いのは忘れたまま年末年始の帰省や旅行に突入し、戻ってきたら出し忘れた相手から年賀状が届いていた…なんて事態。仕事始めを目前に控え、今さら返事を出すのも気まずいが、遅れてでも返事は出したほうがいいのだろうか? 部下からの「年賀状が遅れた場合」と「届かなかった場合」について、部下を持つ30~50代男性会社員200人に「印象マイナス度」をアンケートで調査してみた。

●部下に年賀状を出したのに、部下からの年賀状は遅れて届いた場合/スルーされた場合、部下の印象は何点マイナス?
(※「マイナス100点=相手に対する信頼感を完全に失する」として減点度を回答 協力/アイリサーチ)

・遅れて届いた場合=マイナス9点
・スルーされた場合=マイナス24点

上記のアンケート結果にも表れている通り、年賀状の「既読スルー」は印象を大きく悪化させてしまう。

仮に出し忘れても、遅くなった非礼を詫びつつ誠意を込めた年賀状を送れば、相手の気持ちも和らぐことだろう。

ちなみに、紙の年賀状ではなく、メールやSNSで新年の挨拶が送られてきた場合はどうかというと、これもイメージはあまり良くない。

●年賀状を送った部下からメールやSNSで返ってきた場合、部下の印象は何点マイナス?

・マイナス18点

最近はビジネスでもSNSを活用する機会は増えているが、年に一度の挨拶という意味では、年賀状という風習を重んじる人も多い。ネット上のカジュアルなやりとりは、友人関係までにとどめておいたほうがよさそうだ。

いずれにせよ、年賀状を出さないという選択肢はマイナスでしかなく、せっかく頑張って積み上げた信頼や評価を失うことにもなりかねない。社会人のたしなみとして心得ておきたい。
(榎並紀行/やじろべえ)
(R25編集部)

年賀状「既読スルー」の印象悪化度はコチラ

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、web R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

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