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モーニング娘。新リーダーの譜久村聖って誰?彼女の秘められた7つの必殺技とは!

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11月26日、モーニング娘。’14の道重さゆみが卒業することにより、新たなリーダーとなった9期メンバーの譜久村聖だ。あまりにも偉大なリーダーからバトンを渡され、ゼロからのモーニング娘。を造り上げることになったわけだが、一般的な知名度はまだまだ低いと言わざるを得ないだろう。歴代のモーニング娘。が残した偉業は、それほどまでに大きい。

というわけで本日は、今のモーニング娘。をそんなに知らない方たちのために、譜久村聖という新リーダーについて紹介したい。彼女が持っている、7つの必殺技とは何か。これを読めばきっと、なぜモーニング娘。は熱いのか?というのがぼんやりと分かってもらえるに違いない。

<その1 フクムラダッシュ>

11月26日の道重さゆみ卒業コンサートで放った技である。この日のコンサート中盤、頼れるリーダーである道重さゆみの足がつってしまうというアクシデントが発生。本来は全員で花道を渡って中央ステージへ移動するはずだったのだが、道重さゆみを一人メインステージに残して9人だけが中央ステージへ。一人欠けても成立しないと言われるフォーメーションダンスが武器の彼女たちだが、そこは我らがモーニング娘。、道重さゆみの不在を感じさせることなく踊り切る。

ここまでで既に凄すぎるわけだが、譜久村聖には決断のときが迫っていた。次の曲は自分と道重さゆみが二人だけで歌う「好きだな君が」。ここに残って歌うのか、それとも……。譜久村聖が下した決断とは、やっぱり道重さんと一緒に歌いたい、というものだった。直前の曲の最後まで踊り、体をひるがえして花道をダッシュし、センターステージで待つ道重さゆみとともに「好きだな君が」を歌うのであった。

この光景は必殺技「フクムラダッシュ」という名称で後々までにファンのあいだで語り継がれるであろう。ピンチをチャンスに変える、モーニング娘。イズムに溢れる逆境精神。このとき確かに、リーダーというバトンは道重さゆみから譜久村聖の手に渡ったのだ。

<その2 フクムラロック>

ファンに対しての感謝と愛情を隠さない譜久村聖が握手会で編み出したのがこの立ち関節技だ。お互いの右手で握手しながら、譜久村聖はあいた左手でファンの手首をつかみ、そのままじっと目を見つめるという恐るべき握手対応を実践する。肉体ではなくファンの心を攻める必殺技。逃げようとすればするほど胸の奥がしめつけられる地獄技だ。その胸の痛みを、人は恋と呼ぶのかもしれない。

<その3 フクムラカニラ>

自宅でカニを飼っている譜久村聖ならではの必殺技。すごく良い写真が撮れたと言って自分の携帯電話を見せると、そこにはカニの脱皮シーンが写っている、という心理的なスキをついた技だ。過去には道重さゆみにも放ったことがあり、二度とそういう写真は見せないようにとクギを刺されたことも。「ミチシゲカメラ」ならぬ「フクムラカニラ」という写真集が出版される日は果たして来るのだろうか。

<その4 フクムラスキン>

自分のスベスベの肌で見る者を虜にしてしまうという、催眠術的な必殺技。同期である鞘師里保はこの技に完全にかかってしまい「譜久村聖の写真集にほほをスリスリする」「自分が譜久村聖の写真集を作るならページ一面を彼女のスベスベの肌の拡大画像にしたいと言い出す」など、その勢いが止まらない。あけてはいけない扉をあけてしまった鞘師里保が今後どう出るかにも注目だ。

なお舞台上でものすごく汗をかくという「フクムラスウェット」なる技も開発したのだが、後輩メンバーの工藤遥が汗っかきキャラは自分のものと言って泣き出してしまったため、スウェット系の技は全て工藤遥に譲っているともっぱらの噂である。

<その5 フクムラソンナンジャナイモン>

今のモーニング娘。には珍しくグラマーな肉体を持つ譜久村聖ならではの必殺技。ボディについて冷やかされたときに発動する技であり、恥ずかしそうにモジモジしながら「聖(みずき)、そんなんじゃないもん……」と言うという、ただそれだけだが、致命的なダメージを与える技だ。これまでに一度だけ、女性限定のファンクラブイベントで披露したことがある。男性ファンがこの技を食らったときに、どれだけの者が屍となるか想像するだに恐ろしい、究極の必殺技。

<その6 フクムラヲタノカガミ>

道重さゆみに負けず劣らず、モーニング娘。及びハロー!プロジェクトを心から愛しており「ハロー!プロジェクトを知らない人は人生の10割損している」とまで公言。ガチガチのハロヲタ原理主義者である。その精神こそが、まさに彼女の必殺技だと言えるだろう。ハロー!プロジェクトに捧げた愛をどのような形でファンに見せてくれるか、期待せずにはいられない。

<その7 フクムラレジェンズ>

前述した11月26日の道重さゆみ卒業コンサートで起こったアクシデント。決断を迫られた譜久村聖は、こう考えていたという。「こんなとき、高橋愛さんならどうするだろう」と。自身がモーニング娘。に加入してすぐのコンサートでも同様のアクシデントが起こった際、当時のリーダーであった高橋愛を初めとしてメンバーがチームワークでその危機を突破。そのときを思い出し、彼女は花道を走り出したのだった。

そのとき譜久村聖の肉体には、高橋愛の魂が宿っていたに違いない。新垣里沙や光井愛佳、田中れいなの魂もきっといただろう。そしてもちろん、道重さゆみの魂も彼女は受け継いでいる。いついかなるときでも尊敬する先輩が彼女のそばにいる。それ以上の必殺技はないのではないか。いつだって、彼女にとってのレジェンズと、そしてファンが譜久村聖を見守っている。さあ、行こうか。全盛期は、一度だけとは限らない。

<結論>
「モーニング娘。の道重さゆみ」という伝説は、11月26日にその幕を下ろした。道重さゆみは在籍日数4329日という長い長い本を閉じた。だがその最後のページにはきっとこう書かれているだろう。「道重さゆみ、安心して、モーニング娘。のリーダーのバトンを譜久村聖に渡す」と。伝説は終わらない。譜久村聖という名の伝説は、これから始まるのだ。

文・相沢直

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