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【荷物】旅の荷物にひと工夫。意外な活躍をする便利なもの10選

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長距離移動であればあるほど、荷物はなるべくおさえたいもの。ですが、持っていくと思わぬ役割を果たしてくれる物もあります。そこで今回は、かさ張らないし重くない、けれど持っておくと現地で出会った人に喜んでもらえるものや不意のトラブルに役立つ便利なものなどをご紹介します!

バックパッカーなら知っておきたい、海外への旅に備える持ち物10選

(1) 家族や日常を写した写真

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Satoko Nishiyama Fujioka「まるでめがねのワンシーンのよう。同じ太陽に朝はみとれ、夕に黄昏れる。石垣・竹富島。6年前と変わらない春の浜辺は変わらず美しい。

iPhoneなどがあれば、デバイスで写真を見せることができますが、スマホやパソコンを出すのに憚られるときは、印刷していった写真を持っておくと便利です。また、家族や日常生活を写した写真、食事や友達が写っているものなどは、話題のきっかけにもなり喜ばれることが多いです。

(2) お守り

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Photo Credit: HI Kotohira Jinsha – Dazaifu Tenmangu via Compfight cc

「お守り」をバックパックやスーツケースにぶら下げておくと、「これ何?」と食いついてくる人がたまにいます。わたしは、バックパックにお守りをつけていたのですが、これは神社で買えるもので……と説明しようとすると、いかに自分が「お守り」のことを知らないかが分かりました。というか、うまく説明できなかったのです。

また、「お守り」のようなものは各国の文化によって形を変えて存在しており、それらと見比べるのもおもしろいですよ。

(3) 箸

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Shogo Arima「ホーチミン出張

アジア諸国であれば、箸を使うことも多いため、改めて持っていく必要はありません。ですが、衛生的に不安な人はマイ箸を持っていくと便利です。また、アジア以外の国で箸を使うと、地域によってはかなり珍しい食べ方として地元の人の目に映るようです。

(4) 折り紙

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Photo Credit: Βethan via Compfight cc

折り紙は、子どもから大人まで楽しめるツールです。いろいろなバリエーションを覚えて折れるようにしておくと、より盛り上がります。こどもたちとは、手裏剣などをつくって遊ぶのが良いかもしれません。

以前「教えて欲しい!」とせがまれて、一緒に折ろうとすると、端と端をぴったりくっつける、という概念すら国ごとに違うということに驚かされました。全然ぴったりくっついていないんです、長方形を折ろうとしているのに、ふと彼らの手元を見ると台形になっていたりします。そういう感覚の違いも分かるのがおもしろいですね。

(5) ノート

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Photo Credit: luckyfish via Compfight cc

必ずしも文字を書くためではなく、いわゆるスクラップブックのような使い方ができるノートを持っておくと便利です。ITが発達したとはいえ、未だに紙でやりとりをする場面も旅の最中は多いもの。そういう時、大事なチケットや旅先で見つけたフライヤーなどを収めておく場所として、ノートがあると見返すことができます。また、今までの旅の遍歴を見せたり説明したり、誰かと会話をするときにノートがあると意外と便利です。

(6) インスタント味噌汁

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Photo Credit: coconinoco via Compfight cc

和食が恋しくなった人の強い味方。今ではかなりの国で醤油やインスタント味噌汁を買えるようにはなりましたが、やはり国内から持っていくほうが安いのです。お湯さえ気をつければ、いつでも馴染みのあるお味噌汁の味が味わえます。お腹を休めたいときなどに良いかもしれません。

(7) 風呂敷、てぬぐい

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Photo Credit: lincoln koga via Compfight cc

大判の風呂敷は、荷物があぶれたときや、カーテンがないところへの一時的な敷居として使ったり、包んだり結び止めたりするときに便利です。てぬぐいも同様で、丈夫で速乾性があり、タオルとしてや荷物をまとめる時に役立ちます。

(8) 緑茶パック

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Photo Credit: d2fang via Compfight cc

苦くてあつい緑茶が飲みたくても、異国でそれを探すのは実はなかなか難しいことです。ものによりますが、緑茶といってもミントの風味がしたり甘かったりするお茶が多いのです。

味噌汁同様、恋しくなったときの助っ人として、少し持って行ってみてはどうでしょう。現地のお茶と飲み比べても良さそうです。

(9) 裁縫道具

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Photo Credit: alexandre laguna via Compfight cc

ボタンがとれたり、服がほつれたり、長い旅をしていればしているほど、そういうほころびが生まれやすいものです。筆者は長期間の旅に裁縫道具を持っていかず、バックパックが途中で破けた時や「あったら便利だなー!」と思ったことが何度かあったため、次回はその反省を活かしたいと思っています。皆さんはいかがでしょうか。

(10) 筆ペン

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Photo Credit: monocat via Compfight cc

文房具品質において、日本はトップを争うと言われています。特に、筆ペンなんてどこでもあるものではありません。できれば軟筆タイプ、毛筆タイプがおすすめです。実際に筆と墨で書いたような、はらいや味が出ます。さきほど挙げた、ノートとセットで持ち歩くと、すぐに書いて見せたりメモができます。

さいごに

いわゆる、最低限必要なもの以外にも、持っていると意外に活躍してくれるものって結構あります。旅の経験が豊富な方は、「これは必ず持っていくんだよね!」という、定番アイテムがあるかもしれませんね。

これから旅をしようとお考えの方は、今挙げたものの一つでも、試しに持って行ってみてはいかがでしょうか。また、旅に出ると「あ、あれを次回は持っていこう!」というアイディアが湧いてくるでしょう。

(ライター:立花実咲)

*Shogo Arima「ホーチミン出張
*Satoko Nishiyama Fujioka「まるでめがねのワンシーンのよう。同じ太陽に朝はみとれ、夕に黄昏れる。石垣・竹富島。6年前と変わらない春の浜辺は変わらず美しい。

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