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『弱虫ペダル』巻島裕介の走りを真似た動画が話題に!

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 ニコニコ動画に投稿された動画『弱虫ペダル、巻島さんのスパイダークライムを平地でやるとこうなる』がネット上で話題だ。

 この動画は漫画『弱虫ペダル』に登場するキャラクター・巻島裕介の自転車の走り方を、ロードバイク歴5年の「をん。」さんが真似たもの。再生回数は17万回を超え(2014年12月3日現在)、過去にはカテゴリランキング1位を達成した人気動画になっている。

 この走法は、作中でクライマー(登り坂を得意とする選手のこと)である巻島裕介が車体を左右に極端に傾けるという独特のダンシング(立ち漕ぎ)だ。

 作中では「気持ち悪い」「怖い」と噂されている走法だが、今回この動きに挑戦した「をん。」さんに対し、Twitterや動画のコメントなどには「すげぇ」「確かにキモい」など大きな反響が寄せられた。

 そこで今回、投稿者の「をん。」さんに取材を試みた。

 「をん。」さんはロードバイクを始めたきっかけを「もともと自転車に興味を持っていたところ、ロードバイクの存在を知って始めました。今ではクライムやロングライド(自転車での長距離走行)といった健康的な趣味として生活の一部になりました」と語る。

 また動きのコツを尋ねたところ「重いギアにして、できるだけ自転車を傾けることです。自転車から落ちてしまう危険はありますが、自分の力量でどこまで落車せずに倒せるか、限界を知る必要があります。柔軟性も大切ですね。できる限り人がいない場所でやるのがいいと思います」とポイントや練習方法を明かしてくれた。

 撮影時に苦労したことについては「自分の車体の傾きは自分ではよくわからないため、撮影が終わるまではきちんと斜めになっているかどうか、不安を感じていました。クリート(ペダルと靴をくっつける部品)が外れて落車する心配も隣り合わせでしたね」と振り返る。

 また、『弱虫ペダル』による自転車ブームに関して尋ねると「日本ではメジャーとは言えないスポーツですが、この機会に自転車の楽しさを知る人が増えるのはとても好ましいことだと思います。その反面、危険な運転での事故が増え”危ないスポーツ”というイメージを持つ人が増えるのは不安です」と語った。

 最後に「今後もより多くの人に自転車を通じて笑いや楽しさを伝えていけるような動画を投稿していきたいと考えています」と答えてくれた。

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