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若く見えるビジネスマンは損?得?

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アンチエイジングや男性化粧品の活況を考えると、若く見られたい男性が増えている模様。しかし、ビジネスシーンにおいて、年齢より若く見られるのは良いことなのか? 「若く見えるとナメられるから」という理由でヒゲを生やしている男性もいるが…。

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そこで、25~34歳の働く男性300人を対象に、「ビジネスシーンで若く見られることの損得」を調査(協力:アイリサーチ)。「実年齢より若く見られる」と答えた201人を対象に、「若く見られるのは、仕事上、損得どちらのほうが多い?」と尋ねたところ、「得することのほうが多い」(55.7%)、「損することのほうが多い」(44.3%)という結果に。だいぶ意見は分かれたが、意外にも「得する」派のほうが多かった。

ただ、これを年代別で見ると、様相が異なってくる。20代に限ると「得する」派が44.3%、「損する」派が55.7%と、「損する」派が上回るのだ。一方、30代では「得する」派が60.7%、「損する」派が39.3%と、「得する」派が増える。

つまり、20代のうちは若く見えると「損する」が、30代になると「得する」ことのほうが増えるのかもしれない。冒頭で紹介した「若く見えるとナメられる」という感覚は、もともと若い20代だからこそ、ともいえるだろう。

ちなみに、“若く見られて、得することのほうが多い”と答えた人にその理由を聞いたところ、「若いのにしっかりしていると思われる」(32歳)、「多少の失敗は大目に見てもらえる」(30歳)、「初対面で舐めてみられるので、ハードルが下がる」(26歳)などなど。なんだか、ネガティブな要素をプラスに変えているようだ。

逆に“老けて見られて、損することの方が多い”と答えた人からは、「歳の割に仕事ができないと思われる」(32歳)、「ベテラン扱いされ、仕事の負担が重くなる」(26歳)、「能力も年上に見られるので」(32歳)などの声が。年齢の誤解から“身の丈を超えた評価”を受けることのデメリットを指摘する声が目立つ。自分への「期待度」は低いほうが楽なようだ。

それでは、どうすれば、自分を若く見せられるのか。国際イメージコンサルタントの大森ひとみさんはこう語る。

「大事なのは、“若く見える”ことではなく、“若々しく見える”こと。重要なのは清潔感です。眉毛や髪型、ツメの手入れなどをしっかりして、できれば肌のお手入れも行うといいでしょう。あとは、自分に似合うカラーを身につけること。若作りはかえって老けて見えます。また、少し高めの声でテンポ良く話すのも効果的です」
 
他にも、メガネのフレームをセルとメタルで使い分けるだけでも、印象は変わるとか。ただ、大森さんいわく「ビジネスシーンでは、役職や仕事にあわせた見た目を心がけることが大事」とのこと。

外見は自分自身を語るセルフプロモーションでもある。「若く見えたほうが楽だから」…なんて理由で「若さ」を求めちゃいけないみたいですよ。
(コージー林田)
(R25編集部)

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