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希少糖を使ったオススメメニュー

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最近、ちょくちょく目にするようになった「希少糖」。これは「自然界にその存在量が少ない単糖及びその誘導体」(国際希少糖協会)という、文字通り“希少な糖”のこと。量は少なくとも、種類が多くなかにはD-プシコースのようなカロリーゼロ、食後の血糖値の上昇を抑え、内臓脂肪の蓄積を抑えるなどの効果が期待されるものもあることから、がぜん注目が集まっている素材なんです。

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店頭には、希少糖を使った食品だけでなく「希少糖シロップ」も並んでおり、料理をする方のなかには気になっている人もいるのではないでしょうか? そこで、料理研究家の北嶋佳奈さんに、料理に希少糖シロップを使うメリットを伺うと、以下の3つがあげられるとか。

●液体なので、砂糖に比べて混ぜやすい&溶けやすい
●よい照りが出る
●すっきりとした甘さに仕上がる

これらのメリットが生かせる、希少糖を使った料理のレシピも教えていただきました!

〈希少糖シロップを使った照り焼きチキン〉
【材料】
・鶏もも肉 1枚

A(たれ)
・水 大さじ1
・酒 大さじ1
・しょうゆ 大さじ1
・希少糖シロップ  大さじ1/2 (砂糖大さじ1の代用)

【作りかた】
1.鶏もも肉は余分な脂や皮、軟骨を取り除く(厚みが一定でない場合、分厚い箇所には切り込みを入れて広げるようにし、厚さをなるべく均一に)
2.フライパンを熱し、1を皮面からこんがり焼く。出てきた脂はキッチンペーパーで拭き取る
3.裏返して蓋をし、3分ほど蒸し焼きにし、Aを加え絡めながら煮つめる

なお、今回のレシピは砂糖大さじ1(9g)を使う代わりに希少糖シロップ大さじ1/2(9g)を使ってみたもの。使用した商品のカロリーは1gあたり3kcalで、それを9g使ったので27kcalという計算になります。比較のために砂糖を使った場合を計算してみると1gあたり4kcal×9gで36kcalとなります。

うん? 「カロリーゼロ」というわりには、結局砂糖とあまり変わっていない気が…。実は希少糖100%で市販されている商品はまだなく、今回使った希少糖〈シロップ〉のようにブドウ糖やオリゴ糖が入っている「希少糖が○%含有の商品」しか販売されていないのです。

それでも料理に使えば前述したようなメリットは感じられますし、希少糖(D-プシコース)自体には冒頭に書いたような健康効果が期待できるようです。上手に使えば、料理の幅が広がりそうな希少糖。あなたも試してみては?
(のび@びた)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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