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「Chromecast」の魅力とは

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最大9連休という大型休暇になる今シーズンの年末年始。せっかくの余暇を満喫したいのはやまやまなれど、レジャーに散財できるほどボーナスが潤沢だったかどうかは人それぞれ。筆者同様、スマホやタブレットを片手にネット三昧の日々を過ごす予定の人も多いはずだ。

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そんな“年末ガチひきこもり勢”にとって、最近のネット動画配信サービスの充実ぶりは嬉しい限り。定番のYouTubeを筆頭に、海外ドラマが豊富な「hulu」や、アニメに強いドコモの「dビデオ」など、月額数百円で見放題の有料コンテンツが充実してきており、この機会に見たかったドラマを徹夜でイッキ見! なんて楽しみ方もできそう。

だが、スマホの小さい画面で長時間動画を見続けるのは肉体的に結構キツイ。そこで気になるのが、今年スマッシュヒットしたGoogleのメディアストリーミング端末「Chromecast」だ。一見単なるUSBドングルだが、テレビのHDMI端子に挿入するだけで、手元のスマホやタブレット、ノートPCと連携し、ネット動画やブラウザ画面などをリビングの大型テレビで視聴できるようになる。それでいて4200円という安さも魅力だ。

「低価格の有料動画配信サービスが広まったことで、最近はテレビ感覚でネット動画を“流しっぱなし”にするユーザーも増えてきています。短時間だけ楽しむならスマホで十分ですが、腰を据えて観るならやはり大型テレビの方が快適。テレビ放送よりネット動画を観る時間が増えている人にとっては、Chromecastは間違いなく“買い”のアイテムです」

と教えてくれたのは、最新ガジェットに詳しいITジャーナリストの青山祐輔さんだ。

「最近のテレビは単体でもネット接続できますが、リモコンの操作性が悪いのが難点。Chromecastを使えばスマホから観たい動画をすぐテレビに送信できるのが便利です。動画以外にもPCのブラウザ画面をテレビに映したり、クラウドに保存している写真を大画面で観たりといった使い方もできるので、友人を呼んで自宅飲みをするときにも盛り上がりますね」

基本的には、使いたいサービスの専用アプリを使ってテレビにデータを転送するが、Android端末であれば手元の画面をまるごとテレビに映す「ミラーリング」機能も使えるという(現時点では対応機種は一部に限定)。

「ただし、Chromecastを使うには自宅にWi-Fi環境が整っていることが条件になります。自分がよく観る動画サービスのアプリ対応状況も念のため公式サイトで確認しておきましょう。ちなみに、iOS端末ではミラーリング機能に非対応なので、iPhone/iPadユーザーならよく似た機能を持つ『Apple TV』を検討してみてもいいかもしれません」

スマホやタブレットの楽しみは“個人的”だが、それが大画面でシェアできるとなれば使い勝手は大きく広がる。ひきこもりのお供になるのはもちろん、人が集まる機会の多い年末年始シーズンにはうってつけのアイテムになりそうだ。

(呉琢磨)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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