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「サンタ追跡サイト」で子供説得?

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子を持つ親なら誰でも一度は悩まされるのが、「サンタさんはどこから来るの?」という質問。GoogleとNORAD(北米航空宇宙防衛司令部)が、それぞれ「サンタを追いかけよう」というサイトを今年もオープンし、夢のある内容がネットユーザーの間で話題となっている。

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このサンタの行方を追うという“恒例行事”は1955年、CONAD(NORADの前身である中央防衛航空軍基地)につながった1本の電話が発端となっている。当時、コロラド・スプリングスに拠点を置く小売業のシアーズ・ローバック社が子供向けに「サンタへの直通電話」を開設した際、誤った電話番号を広告に掲載してしまった。

サンタにつながるはずの電話はCONADの司令長官につながったが、当時の司令官は、サンタが北極から南に向かった形跡がないか部下にレーダーで確認するよう指示。電話をかけてきた子供たちにサンタの現在地の最新情報を順次伝えたことから、毎年サンタの現在位置を伝えるという恒例行事が生まれたという。

インターネット時代が訪れると、NORADは特設サイトを開設するようになり、一方でGoogleも2004 年からGoogle Earth でサンタクロースの旅を追いかけるプロジェクトを開始。2007年からはGoogleがNORADと協力し、Google Earthを利用して3Dでサンタを追跡できるようになっていたが、2012年からはNORADがマイクロソフトの「Bing Maps」に乗り換えたため、各々がサイトを開設するようになり、現在に至っている。

これについてツイッターでは、

「子供が小さかった頃、これを見せて夢を持たせていました」
「いいねぇ~こういう夢のある全力投球!」
「子どもたちをベッドに急き立てるため大活躍ですw」

という声が上がっている。

両サイトでは、いずれもサンタが出発するまでの時間がカウントダウンされているほか、ゲームや動画が公開されており、クリスマスイブの夜には、北極を出発して、全世界の子どもにプレゼントを配るサンタの様子が表示される。

子どもに質問された皆さん。今年のクリスマスには、子どもにこのサイトを見せて納得させてはいかがだろう。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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