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安樂も選んだ20番、来季のプロ野球は背番号「20」に注目!【ブルペンを支える男が背負うこと多し】

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 楽天ドラフト1位・安樂智大(済美高)の背番号が「20」に決まった。また、中日ドラフト1位・野村亮介(三菱日立パワーシステムズ横浜)も背番号は「20」となった。この背番号「20」にはどんな意図が込められているのか? 野球界のうんちくに詳しいスマホマガジン『週刊野球太郎』編集部に話を聞いた。

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 安樂は「12」「15」「20」という3つの背番号を提示され、この中から背番号「20」を選択。「20勝投手を目指したい」という短期目標、そして「20年現役でいたい」という長期目標の2つの意味が込められている。安樂といえば、今年亡くなった済美高野球部・上甲正典元監督と「甲子園優勝」「球速160キロを出すこと」「ドラフト1位でプロ野球に行くこと」と3つの目標を高校入学時に立てたことでも有名だ。「甲子園優勝」「球速160キロを出すこと」の2つこそ叶わなかったが、それが現実的に狙える位置にまでつけていたことは間違いない。目標を立てることの重要性を知るからこその背番号「20」には期待が高まる。

 一方の中日・野村の背番号「20」は球団の並々ならぬ期待の表れ、と見ていい。というのも、中日にとっては背番号「20」こそエースナンバーなのだ。過去には「フォークの神様」杉下茂、「権藤権藤雨権藤」でおなじみの権藤博、闘将・星野仙一、スピードガンの申し子・小松辰雄、韓国の至宝・宣銅烈などなど、球史にその名を轟かせたスター選手たちがこの番号を背負ってきたのだ。野村投手にはぜひ、番号負けしない活躍を見せてほしい。

 最後に他球団の背番号「20」も見ていこう。西武の背番号「20」は、今年、元モーニング娘。の石川梨華との熱愛が報じられた野上亮磨【写真】。来季は公私ともに勝負の年にしなければ! ほかにも、馬原孝浩(オリックス)、クロッタ(日本ハム)、マシソン(巨人)、永川勝浩(広島)など、近年は中継ぎや抑え投手の番号というイメージが強いかもしれない。それだけ、背番号「20」は重圧の似合うポジション、ということかもしれない。来季はぜひ、各球団の背番号「20」の活躍に期待したい。

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