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【Interview】手元でさっとチェック!スマートウォッチ対応ニュースアプリに肉迫

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インターネットでニュースを読むのは、もはや過去の話。時代はスマホによる閲読へと、突入した。

膨大な量のニュースを、まとめて選別してくれるニュースアプリは、この上なく便利であり、忙しいビジネスマンにとって強い味方。近年のサービス普及とともに、この分野も激戦区になりつつある。

そうした状況の中、昨年リリースされて話題を呼んだのが「Mynd」なるニュースアプリ。

必要なニュースの絞り込みはもちろん、ユーザーの好みにマッチしたニュースをデイリーにメールで届けたり、関連記事を呼び起こしたりと、多彩な能力を完備。情報収集のさらなる効率化を可能にした。

そんな注目アプリと連動する、スマートウォッチ対応バージョンが、このたび新登場。忙しくてニュースをチェックする暇がないとき、後で読めるよう、手元で手軽にセレクトができるというもの。アプリによるニュース閲読率アップへの期待がかかる。

開発を手がけたのは、ニュースアプリに注力するMynd。エンジニアの森口 正之(もりぐち まさゆき)氏は、アプリ普及のため、今後も研究を重ねていきたいと語る。

読みたい記事をさっとスマホへ転送!使えば使うほど学習する頭脳派アプリ

Q1、「Mynd Watch」開発のきっかけについて、お聞かせください。

スマートウォッチ自体に興味があったことがきっかけです。

社内でもMyndの露出を増やす機会はどんどん増やしていきたいとの思いがあり、開発することになりました。

Q2、「Mynd Watch」の仕組みと特徴について、詳しく教えてください。

「Mynd Watch」は「Mynd」のAndroid版アプリの一部となる物で、「後で読む」のチェック機能に特化したアプリとなっています。

記事のタイトル・写真のみ表示され、フリック操作でスマートフォン版Myndアプリの「後で読む」に、簡単に登録することができます。

スマートフォン経由で好みのニュースを自動的にスマートウォッチに送信し、時計を見るたびにニュースをさっと確認できますし、使えば使うほどユーザーの好みを学習して、各自に合ったニュースを集めてくれます。

普段は時計として使っていただき、読みたい記事があった場合に、さっとスマホに転送しておき、後でゆっくり読んでもらう、という使い方を想定しています。

Q3、「Mynd」同様、SNSとの連動やデイリーでニュースを届けるサービスは、こちらにも搭載されているのでしょうか?

「Mynd Watch」でSNSとの連携を設定することはできませんが、スマートフォンアプリからデータを取得するため、スマートフォン側でSNS連携を設定している場合、「Mynd Watch」への推薦内容にも影響します。

デイリーで配信されたニュース記事を読む機能に関しては、現在検討中です。

ユーザーの貴重な意見を今後の開発に生かしたい

Q4、開発時に苦労された点について、お聞かせください。

主にUI面です。開発メンバー内でも時計に対する思いがそれぞれあったことと、Android Wearには液晶が四角いデバイスと丸いデバイスがあり、両方で時計として問題ないUIを短期間で実現するため、試行錯誤を繰り返しました。

Q5、「TechCrunch Tokyo 2014」に出展されたそうですが、反応はいかがでしたか?

スマートウォッチ自体が珍しいということもあり、多くの方に見ていただくことができ、とても好評でした。

いただいた多数のご意見は、今後の開発にフィードバックしていく予定なので、楽しみにしていてください。

Q6、最後に今後の展開と、ユーザーへのメッセージをお願いします。

今後は、皆さまから得たご意見をフィードバックする形で、順次実装していく予定です。

ウェアラブルデバイスを持っていない方も、持っている方も、まずは「Mynd」アプリを使ってみてください。推薦精度には、かなりの自信があります!どうぞ、よろしくお願い致します。

Mynd Watch

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