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「コタツにみかん」消滅の危機?

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オリコンが運営する女性向けサイト「eltha」が11月30日、「揃って低調… 冬の定番『こたつ』と『みかん』復権の可能性は」というタイトルで、コタツもみかんも売上が低迷している現状を報じる記事を公開し、ネット上で波紋を広げている。

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記事では、日本のみかん生産量は、1975年頃に360万トンあったものの、ここ数年は約90万トンと約4分の1に落ち込んでいることを紹介。また、コタツの生産台数は1990年に178万台ほどだったものの、2003年には24万7000台と約9割も減っていることも記している。コタツについては、情報が10年ほど前のため、現状を正確に把握できないが、両方とも減少傾向にあることは間違いないようだ。

この記事を踏まえ、ツイッターには、冬の定番イメージである「コタツにみかん」という風景が消えかかっていることに、「廃れていくのは寂しいなあ…」という声があがっている。しかし、洋室の家が増え、暖房アイテムも様々に進化しているため、

「確かにコタツは我が家では床暖房に置き換わった…」
「正直ホットカーペットとエアコンの方が優秀なのねん」

という声が多数みられるほか、「こたつ、家に20年位前からあるけど、そうそう壊れるものじゃないからなぁ」と、頻繁に買い換えるものではないため継続した売り上げが見込めるものではないのでは? という指摘もある。

一方みかんについては、「ミカンは欠かせない」とみかん好きの声も多く挙がってはいるものの、

「無ければ無いで食べないだけ」
「柑橘系はジュースしか飲まない、剥くのめんどくさいし。
そもそも家族団らんでこたつでミカンなんて空想の産物でしょ?
人生でそんな経験一度もないもん」
「一度に売る量が多すぎ。単身者や大人しかいない家族だと食べきれずに腐らせちゃうよー」

という声も。食べる習慣が薄れているのとともに、単身者や少人数の家庭にとっては、袋や箱単位で売られているみかんは手を出しにくいことも垣間見える。また、

「こたつみかんにはテレビ視聴が必須な気がする。
そんでもってテレビ視聴時間減ってるからなー」

という分析もあがっている。「コタツにみかん」が消えゆくのも、洋室・核家族が増えたというだけではなく、テレビを観る人が減り、ネットの利用時間が増加するなど、ライフスタイルが変わってきたことなどが反映しているのかもしれない。
(R25編集部)

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