ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

そのツイートは大丈夫? イギリス発の”うんざりさせる”表現チェックツール

DATE:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫
そのツイートは大丈夫? イギリス発の”うんざりさせる”表現チェックツール

Awesome By Sam HowzitCC BY

「PreTweet」は、Twitterでツイートする前に、テキストに「不適切」な表現がないか事前にチェックしてくれるツールで、ロンドンの広告代理店Houston PR社が作成して公開している。対応しているのは英語のみだが、文章を入力してチェックボタンを押すと、Twitterで目にすると多くの人々が怒ったり、うんざりしたり、呆れたりする「禁句集」に照らし合わせて、文章に含まれるNGワードやフレーズを指摘し、”Twaddle(無駄口の度合い)”と”Cringe factor(うんざり要因)”をパーセントで評価してくれる。

「禁句集」に並ぶ単語やフレーズには、「omg」(=オー・マイ・ゴッシュ)や「nom nom nom」(むしゃむしゃむしゃ)など英語特有のスラングや略語が多いが、「must read」(必読)、「awesome」(すげえ)、「just saying」(言ってみただけ)といった日本のツイッターやフェイスブックでもよく見かけるような言い回しも入っている。こうした言葉が英国では多用され、うんざりされていることが伺える。

日本でも「TwitterやFacebookで嫌われる投稿30パターン」といったまとめ記事はソーシャルメディアでよくシェアされている。多くの人がついやってしまいがちな「うんざりする投稿」のパターンはどこの国にでもあるということなのだろう。

PreTweetの「禁句集」データベースは毎日更新されている。140文字を超える文章でもチェックしてくれるので、ツイッターに限らず、英語で投稿する機会がある方は試してみてはいかがだろうか。

著者:信國 謙司(のぶくに・けんじ)

NTT、東京めたりっく通信、チャットボイス、NECビッグローブなどでインターネット関連の事業開発に当たり、現在はモバイルヘルスケア関連サービスの事業化を準備中。

参考情報(外部サイト)

PreTweetのウェブサイト
Houston PR社のウェブサイト

関連記事リンク(外部サイト)

ソーシャルメディアを探知機に。インフルエンザや風邪の流行を素早くキャッチ
20代でビリオネアに上り詰めた、学歴不要のクールな「神童」 ~デヴィッド・カープ~
恥ずかしがり屋必見! ”ありがとう”をクーポンで伝える「giftee」

TIME & SPACEの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。