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ビジネスに効く「仕事日記」の勧め

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今年も残すところあとひと月。新年になると「今年は日記をつけよう」と思う人も多いのでは? ストレス解消になるなど利点が多いといわれる日記の習慣だが、なかでもオススメしたいのが、仕事の記録をすることで成長を促す“仕事日記”。記録・整理に詳しいビジネス書作家の桃山 透さんに書き方を聞いた。

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「仕事日記のポイントは、要点を簡潔にまとめること。記録に時間がかかると続かなくなるので、毎日数分以内で書くようにしましょう。たとえば展示会に行き、Aという新商品が最もよかったなら『Aの○○がすばらしい』でOK。要点や優先順位を見極める練習にもなりますよ」

なるほど。一日の業務を振り返り、最も大切なポイントを見つける習慣ができそうだ。

「仕事の“気づき”を書くのも重要です。『午後のアポは効率が悪い』『電話フォローを増やしたい』などと記録しておけば、とるべき対策がすぐわかります。仕事日記は、目標や反省を整理して次のアクションをわかりやすくするためのツールなのです」

せっかくの“気づき”も、記録しておかないと日常に埋没して、つい改善のアクションを取り忘れてしまうのだという。確かに、覚えがある…。

でも、「文章が苦手」という人はどうしたらいいのだろうか?

「書くのが負担なら、“シールを貼る”だけでもいいと思いますよ。一日の仕事を評価して、よければ青、まあまあなら黄色、ダメなら赤のシールを貼る。赤が続いているときは働き方を見直すタイミングです。青ばかりなら、無理して日記を書く必要はありません」

それなら手軽! 余裕があればキーワードや感想を添えるなどカスタマイズしていけばいいのだとか。読むのは自分だけだから、「仕事!」と思って身構える必要はなし。

さらなる成長のために、年明けから始めてみてはどうだろうか!?
(菅原さくら/アバンギャルド)
(R25編集部)

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