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リング復帰で話題のミッキー・ロークが作品への想いを語る! 『シン・シティ 復讐の女神』

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「バットマン」シリーズや「300」の原作者フランク・ミラーの伝説的グラフィック・ノベル「シン・シティ」。2005年の実写映画公開から、9年の月日を経て続編となる『シン・シティ 復讐の女神』(原題:Sin City: A Dame to Kill For)が2015年1月10日に公開。ジェシカ・アルバ、ブルース・ウィルス、そしてリング復帰や“猫パンチ”など、何かと話題のミッキー・ロークの画像が解禁となりました。

『シン・シティ 復讐の女神』は、「シン・シティ」から最も人気の高いエピソード2話と新たに書き下ろした2話で構成されたもの。監督は前作に引き続き、『スパイキッズ』シリーズ、『マチェーテ』のロバート・ロドリゲスと、フランク・ミラーの黄金コンビ!

出演者には、前作からのジェシカ・アルバ、ミッキー・ローク、ブルース・ウィリスら豪華キャストに加え、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、ジョシュ・ブローリン、エヴァ・グリーンなど曲者たちが新たに集結。疾走感溢れるアクションとクールな映像美と共に、魂を揺さぶる男と女の熱きドラマに重きが置かれた本作は、前作を凌ぐ超娯楽アクション大作へと進化を遂げます。


前作では、無垢なストリッパーだったナンシーをフレッシュに演じたジェシカ・アルバは、自身のキャリアの転換期となった同作の撮影時とは違った気持ちで本作に臨んだそうで、「今回は女性として、また役者としての自分をありのままに受け入れられる心のゆとりがあった。前作の時にあった恐怖心がまったくなかったの」とコメント。そのコメントの通り、今作では、愛する人を失い、深い悲しみと激しい自己否定の気持ちを抱えながらも、自分なりの正義を見出し、その状況を乗り越えていくナンシーを堂々と演じています。

酒場をうろつき回っては周囲の人々を殴り倒すアウトサイダーでありながら、信義に厚く、どんな時でも正義を求めるマーヴを演じたミッキー・ロークは、今作でもコミックに忠実にするべく特殊メイクを施しています。ミッキーは、特殊メイクは嫌いだと公言しながらも、そんなメイク時間の問題も気にならないくらい本作への参加を喜んだといい、また「大好きで心から尊敬し大切に思っている監督と一緒に仕事できたことをうれしく思うよ。監督には自分の持っているすべてを捧げたいと思うんだ」と語っていることからも並々ならぬ気持ちで本作に臨んだ様子が伺えます。

今作では自暴自棄に陥るナンシーを心配し、復讐の手助けも行うマーヴ。ジェシカはミッキーとの共演に対し「一緒に演じるのが楽しくて仕方なかったわ!お互いのエネルギーを感じ合えたし、相性もよかったと思う」と語り、その確かな手ごたえは、まさしく“美女と野獣”といえる、このコンビの息の合った様子をみれば、納得してしまうはず!


そして、前作でナンシーをかばい命を落とした正義の刑事、ジョン・ハーディガンは、本作では、愛する者の為に自らの命を絶ったにも関わらず、ただ見ていることしかできない苦しみを抱えます。そんなハーディガンを演じたブルース・ウィルスは、本作の現場について「家族のもとへ再び戻って来たような気がする」といい、「誰もが熱心に作品に取り組み、物語の語り口や撮影方法が本当に生き生きとしているから、撮影中はスタジオに行くのが楽しみだったよ」と語っています。それは、幾度となく続編製作の情報は報じられつつもなかなか実現には至らなかったプロジェクトであった本作を渇望していたのは、観客のみならずキャストも同様であったことが伺えます。

大勢いる主役級の役者のスケジュールを調整することは困難を極めるため、映画制作の際、個々の役者ごとにシーン撮影をしたというロドリゲス監督。この豪華すぎるキャストが再びスクリーン上で観られることだけでも期待のボルテージが上がってしまうこと間違いなし!

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記者:

映画・アニメ・美容に興味津々な女ライター。猫と男性声優が好きです。

ウェブサイト: https://twitter.com/ZOKU_F

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