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スペースシャワーTV「25時間テレビ」生放送終了、総出演者数250名以上でお祝い

スペースシャワーTV「25時間テレビ」生放送終了、総出演者数250名以上でお祝い

25周年を記念して、開局記念日前夜から25時間に渡りお送りした「25時間テレビ」が無事終了。「俺たちは、スペシャルか?」のスローガンのもと、総勢250名を越える出演者と共に、笑いあり、涙ありの25時間を送り、Twitterのトレンドワードに幾度となく入るなど、終始大盛り上がりの生放送となった。

1989年12月1日、日本初の音楽専門チャンネルとしてスペースシャワーTVが誕生してから25年。その記念すべき日を前に、11月29日夜から25時間連続で放送された「25時間テレビ」は、スペシャ創設時の顔となったVJいとうせいこうと、ユースケ・サンタマリアによるスタジオからの生放送で幕開け。ブライアン・バートンルイス、鹿野淳、K ダブ シャイン、サイプレス上野、スネオヘアー、ハリー杉山、KANA-BOONら歴代VJをゲストに迎えて、にぎやかに、かつゆる~くスタートした。

渡辺祐、ちわきまゆみ、YOU等、90年代のVJが集結した「スペースシャワーBeginners~early 90’S Special~」などを経て、「Oxala!リターンズ~真夜中のパーティーSPECIAL~」では、かつての人気番組「Oxala!」がピエール瀧、森山直太朗、武井壮、マリエの出演で一夜限りの復活!と、なるはずが……ひとり足りない!森山のまさかの遅刻で、不穏な空気が漂う中、2時間の生放送が滑り出したのだった。そんなハプニングも何とか乗り越え、無事、到着した森山も交えて、番組から与えられたミッションを次々にこなしていく4人。「カラオケ3回チャレンジで250点ぴったり出せたら25万円!」というお題では、森山が熱唱する「さくら-独唱-」が、ここでしか見られない激レアバージョンで披露された。

中盤には、「Black File 第三会議室」、「千原ジュニアの鼓膜」、「uP!!! Presents MUSICSHOWER チュートリアルの徳ダネ福キタル♪」といった人気番組のスペシャル版を続々オンエア。「KANA-BOON presents第1回 ロックスター選手権」では、KANA-BOONがキュウソネコカミ、SAKANAMON、赤い公園、THE ORAL CIGARETTESといった若手バンドと、“ロックスター”の称号をかけてさまざまなクイズやゲームで対決。また、「モンスターロック presents 私物おねだりランキング!」では、視聴者プレゼントを求めて、マキシマム ザ ホルモンのダイスケはんとナヲがミュージシャンを襲撃。「モンスターロック」ならではの豪華ミュージシャンが次々と登場し、私物を大放出した。そのホルモンの2人ときゃりーぱみゅぱみゅが21人のゲストを迎え、台本なしで2時間のトークに挑んだ「モンスターロック×なんだこれTV 力を合わせて2時間やりきれ!夢のサイコロトーク!!」は、ギリギリトークが次々と飛び出し、ハラハラドキドキの連続となった。

視聴者に一息つかせる間もなく、渋谷WWWから2つの公開収録を生中継。「スペシャエリア特別編」では、清竜人25、クリープハイプの尾崎世界観&長谷川カオナシ、NICO Touches the Wallsの光村龍哉&対馬祥太郎によるスペシャルライブがこの日限定ヴァージョンで披露されたほか、エリアVJ陣によるライブも。伝説の番組「熱血!スペシャ中学」も1日限りで復活し、いとうせいこう先生が公開生授業を繰り広げた。ここでなんと、ゆずが“転校生”としてサプライズでお祝いに駆けつけ、「夏色」「栄光の架け橋」の2曲を披露。予告なしのサプライズ登場に番組のボルテージは最高潮に。

番組も3分の2を終え、後半のスタートは、「感謝祭LIVE生中継@豊洲PIT」。[Alexandros]、YOUR SONG IS GOOD、THE BAWDIESが登場した。[Alexandros]川上洋平から発せられた「世界一大好きなテレビ局にささげます」
のセリフが示すかのように、三者三様、愛のこもった全力のパフォーマンスが熱く繰り広げられた。そしてライブのトリを務めたのは、スペシャ開局25周年アニバーサリーソングのために結成された、サイトウ“JxJx”ジュン、川上洋平、ROYからなるスペシャルユニット“The Shower Club”。彼らが夏前から作り上げてきた25周年アニバーサリーソング「Are We Special?」が、いよいよライブで披露される時がやってきた。「初お披露目だけど、今日で解散かもしれない」。ROYのそんな言葉を受けて始まったライブは、まさに1曲入魂。この曲、このユニット、スペシャへの熱い思い、そして観客以上に3人が楽しんでいることが伝わってくる演奏を披露し、演奏終了後も、名残り惜しげにステージ上で観客や視聴者に語り続けていた彼らだった。

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