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グルメ本出版したホリエモン 『いい店やれる店』著者と激突

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「要は、旨いかどうかだ!」──収監中に構想し、自身のメルマガでもグルメ紹介コーナーに人気があったことから、食の専門家によるアプリ「テリヤキ」を昨年、ローンチした堀江貴文氏(42才)が、今月28日に新刊グルメガイド『ばかウマ』(小学館刊)をプロデュース。12月5日に発売予定の2015年版ミシュランガイドに対抗すべく意気込みを見せている。

「テリヤキ」は堀江氏が中心となり、『東京いい店うまい店』や『東京最高レストラン』などロングセラーのグルメガイドの編集人や、『間違いだらけの鍋奉行』のマッキー牧元氏など、年間300食は外食をするプロフェッショナル達が、とにかく味だけを重視、内装やサービスなどは二の次にする店選びをコンセプトに掲げたグルメ情報アプリ。新刊の『ばかウマ』はそのアプリから厳選した東京&全国主要都市の200軒を紹介するほか、『孤独のグルメ』や『クッキングパパ』など、著名グルメマンガ家との対談を収録。亀戸「メゼババ」など隠れた名店を掘り出している。

発売を記念して、ロングセラー『新 東京いい店やれる店』の著者、ホイチョイ・プロダクションズの馬場康夫氏と堀江氏のガチ対談を12月3日夜に実施する。

「堀江くんは別に嫌いじゃないが、旨さは主観。味をコンセプトの本は疑問」と、スマホでも「やれる」軸で店情報を発信し続けている馬場氏は、のっけから牽制。対する堀江氏は「プロが選んだ店は絶対旨いし、素人が不用意に減点できる口コミサイトはマジ危険」と、スマホ時代のグルメ情報の在り方に警鐘を鳴らしている。

忘年会の多い年末。新規飲食店のオープンの時期であり、書店ではグルメガイドの新刊ラッシュが続く。12月3日にはホイチョイ・プロダクションズの馬場康夫氏×堀江貴文氏のトークショーを、有楽町の東京交通会館にて実施。そのトークショーとサイン会の詳細は、有楽町三省堂書店(03-5222-1200)まで。


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