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東京再開発マップ2020<新宿>都庁近くに60階超高層マンション誕生

東京再開発マップ2020<新宿>都庁近くに60階超高層マンション誕生(画像提供:三菱地所レジデンス)

東京五輪開催に向けて、丸の内や大手町などの都心部、品川や豊洲など湾岸エリア、あるいは渋谷などで大規模再開発が進むなか、新宿の開発はおおかた終わり、新たに大規模再開発が行われるイメージは薄い。しかし、実は東京都庁のすぐ隣にある西新宿5丁目で大規模な再開発が進んでいる。再開発の中心となるのが、マンションとしては国内最高階の60階を誇る「ザ・パークハウス 西新宿タワー60」。同物件と、西新宿5丁目の再開発事情をリポートする。都心ながら人情味あふれる西新宿5丁目

「ザ・パークハウス 西新宿タワー60」を中心に大規模再開発が進んでいるのは「西新宿五丁目中央北地区」と呼ばれるエリア。新宿駅から徒歩で約18分。さらに東京メトロ丸ノ内線の西新宿駅と中野坂上駅、都営大江戸線西新宿五丁目駅の3駅から徒歩約7~9分という好立地にある。実際に訪れると分かるが、すぐ隣に東京都庁や新宿副都心の高層ビルが見える“超都会”と言えるエリアだ。

「この地区の魅力は都心部のすぐ隣という好立地ながら、下町の良き情緒が残っているところ。地元の人々や新宿十二社熊野神社が中心となって祭りが開催され多くの住民が参加するなど、人情味あふれる暮らしやすい街です」と、西新宿五丁目中央北地区市街地再開発組合の事務局長を務める菊地和男さん。

同地区の再開発が始まった経緯は、木造住宅が密集して火事などの防災面に不安があったことだ。現在、同地区は東京都の「木密地域不燃化10年プロジェクト」の不燃化特区に指定され、再開発によって防火・耐震性能の強化、火災時の緊急車両進入等など、災害に強い街に生まれ変わろうとしている。

「『ザ・パークハウス 西新宿タワー60』は建物内に防災倉庫、敷地内に約1900m2の公開空地を設けて災害時の避難場所として使えるようにするなど、居住者はもちろんですが、地域住民のための防災拠点としての機能も備えています」(菊地さん)

地元住民とのつながりを重視する再開発計画は、ドライな付き合いが多くなりがちな都心暮らしにあって、魅力的に映る人は多いだろう。

【画像1】約1900m2の公開空地が設けられており、災害時の避難場所としても使える(画像提供:三菱地所レジデンス)

【画像1】約1900m2の公開空地が設けられており、災害時の避難場所としても使える(画像提供:三菱地所レジデンス)西新宿の新たなランドマークタワーが誕生

11月6日、「ザ・パークハウス 西新宿タワー60」を手がける三菱地所レジデンス、相鉄不動産、丸紅は、同物件のプレス発表会を行った。三菱地所レジデンスの小野真路社長自らが登壇し、さらに最上階60階想定の100m2超のモデルルーム、プロジェクションマッピング、オキュラス リフト(3Dバーチャルスコープ)など最新のIT技術を駆使したプレゼンテーションが行われた。マンションとして日本最高の階数60階、高さ208.97m、全954戸という、西新宿の新たなランドマークとなるのにふさわしい豪華なイベントだった。

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