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2014年をゲームでおさらい! 『人生ゲーム オブザイヤーII』の内容がブラックだと話題に

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 定番ボードゲーム・人生ゲームの新作『人生ゲーム オブザイヤーII』が11月20日、タカラトミーから発売され、そのゲームの内容がネットを中心に話題を呼んでいる。

 発売から46年の歴史ある人生ゲーム。本作では増税や待機児童などの社会的な話題や毒舌タレント、作曲家など、2014年に注目されたキーワードを反映させ、仕掛けとして盛り込んでいるのが特徴。

 このような内容がネット上で「佐村河内っぽい作曲家とか野々村議員みたいなキャラがいる」「これあかんやつだ」などじわじわ話題になっている。

 そこで今回、本作の制作秘話について、販売元のタカラトミーに聞いてみた。
 
 「ゴーストライターがナイショを暴露」「パートナーが中性化して離婚」など芸能・エンタメニュースを反映したブラックジョーク系のマス目コピーに、ついつい目がいってしまう本作。

 担当者は「そんななかでも軸になっているのは、人生ゲームのテーマである『人と人とのコミュニケーション』です。皆で集まって楽しむアナログゲームであることを活かし、為替・税金のシステムや若い世代が使う新語などを盛りこむことで、それらを世代間で楽しく教え合うといった、世代間コミュニケーションの場を提供するアイテムになっています」と語る。

 さらに本作は「新語・流行語大賞」を選出する『現代用語の基礎知識』とコラボレーションしてできた作品。これにより2014年を一層リアルに振り返ることができる。

 社内での反応を尋ねたところ、「『ありのままの姿に場が凍りつく』『突然号泣』といったマス目コピーが大きな反響を得ていました」と振り返る。

 そんな遊び心をふんだんに盛り込みつつも、「変わり続ける世相を見つめながら、幅広い層に支持される盤ゲームを目指してまいります」と志を語る。

 歴史あるゲームだからこそ基本に忠実に、しかし時代とともに連動したスタイルをとる『人生ゲーム オブザイヤーII』は3,800円(税抜)。これからやってくるクリスマスやお正月シーズンに、家族や友達と盛り上がる必須アイテムになるはずだ。

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