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『インターステラー』ノーラン監督×物理学者キップ・ソーンはブラックホールどう描いたか

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『インターステラー』ノーラン監督×物理学者キップ・ソーンはブラックホールどう描いたか

11月22日に公開されるや、土日2日間で1億9,338万円を記録、週末興行ランキング1位を獲得した『インターステラー』。宇宙シーン満載なのにCGをほぼ使っていないというクリストファー・ノーラン監督のこだわりぶりがあちこちで光りまくっている本作だが、ネット上でも話題騒然の”ある描写”について、監督自らが解説する特別映像が解禁となった。

ネット上で話題となっているのは、ブラックホールとワームホールの描写だ。”惑星間移動”を意味する作品タイトル通り、劇中で主人公クーパーたちは新たな惑星を探すため、このワームホールを利用して何万光年もの旅を可能にする。視覚効果スタッフが総力を結集し、製作総指揮に名を連ねる物理学者キップ・ソーンのデータを視覚化。いま学会で注目が集まっているこれらの映像化を、映画として初めて実現させたのだ。

キップ・ソーンは、「ワームホールも、ブラックホールも、映画の中で現実的な形で描かれたことはない。アインシュタインの一般相対性理論を用いて史上初の試みが始まった」と興奮冷めやらぬ様子。ノーラン監督は、「最初のコンセプトは、現実の可能性を模索すること。本物の科学を追及した」と明かすも、「知識としてはあったが、実際に観て感じるのは、全く別物だよ。最初に決めていたんだ。できたイメージが観客に分かりづらければ、手を加えるのも仕方がないと。しかし、分かりやすい鮮明なイメージを映すことができた。驚きの連続だったよ。まさに”事実は小説より奇なり”だ」と、映画の枠を越えた挑戦について振り返っている。

【特別映像】http://youtu.be/zsPgWyzXGkE

父娘の強い絆、宇宙を超えた壮大な愛の物語、そして映画史上かつてないほど革新的な映像で繰り広げられる本作は、早くも口コミやリピート客の広がりをみせているが、果たして、「必ず、帰ってくる」の言葉通り、宇宙を超えた父娘の約束は果たされるのか?想像を絶する衝撃と感動のラストが、この冬あなたを待ち受ける!

『インターステラー』は全国大ヒット上映中!

(C) 2014 Warner Bros. Entertainment, Inc. and Paramount Pictures. All Rights Reserved.

■参照リンク
『インターステラー』公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/interstellar/

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