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「社畜」テーマのLINEスタンプ続々 「ごめん、仕事中…」「帰れるわけないじゃん」

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家族や友人、同僚とのコミュニケーションで、盛んに使われているLINE。文字で言いにくいニュアンスを、イラストによる「スタンプ」で伝えられるところが支持されている。

親しい間柄でよく使われているのが、ちょっとした愚痴を含んだメッセージだ。特に働く若者にとって、会社や仕事でつらいことがあったとき、ときには自嘲気味につぶやきたくなることもあるだろう。LINEのクリエイターズスタンプには、そんな「社畜」向けのスタンプが続々と登場している。
ポジティブなレインボー社畜「まだいけます」

「レインボー社畜」は、激務にあえぐ若手社員が自嘲気味に同僚と励まし合うために使えそうな言葉をスタンプにしたもの。虹色のド派手なカラーを使ったサラリーマンが、イラストで光り輝く。

「社畜最高」「デスマーチ開始」
「来週は月月火水木金金だな」
「さて会社に帰りますか」「まだいけます」

イラストの男性は、基本クールな笑顔。しかもカラフルなので、辛さをあまり感じさせないのがいい。対照的に「社畜バンザイ!」というスタンプは、コミカルなマンガ調のくたびれた会社員がひたすら残業するという内容だ。

「定時過ぎたか、これからだな…」「終わったら休暇取るんだ…」
「納期順守、納期順守…」「社長の言うことは絶対!」

激怒した上司が「無理じゃない!やるんだよ!」「出来ないなら辞めろ!」と叱責するスタンプもあり、過去に社畜として働いていた人がトラウマを思い出してしまいそうだ

こうした「社畜」をテーマにしたスタンプは現在次々と出てきており、LINEストアのクリエイターズスタンプで「社畜」と検索しただけで26件も出てくる。それだけ社畜としてハードワークをこなしている人がいて、需要があるということだろうか。
残業女子は「迎えにきて」スタンプ

遅くまで残業をこなす社畜女子をテーマにしたスタンプもある。こちらは彼氏や家族とのやりとりを想定しているようだ。

「がんばる新人OLの日常」というスタンプでは、新人女子社員が残業で疲労困憊。「今日は無理…」と、布団に入って寝込んでいる。ほかにも、

「帰りたい…」「ヤバい眠い」

といったスタンプがあった。LINEストアの説明欄では「残業で溜まった想いを、このスタンプで表現頂ければ幸いです」としている。「残業女子」というスタンプも同様に、残業続きで家に帰れない女子がテーマだ。

「帰れるわけないじゃん」「先食べてていーよー」
「ごめん、仕事中…」「終電には乗れるはず」
「迎えにきて」「後で連絡するね…」

ほかにも、仕事のしすぎで体調を崩す様子を描いたものもある。「女子用ゆるカワスタンプ」だといい、働く女子が共感しやすい内容となっている。
絶対定時少女が「NO残業は段取り力!」

スタンプには社畜に寄り添ったものばかりではなく、「矯正」して家に帰らせるためのモノもあった。「絶対定時少女-脱社畜用」は、残業に厳しい定時朱莉(さだときあかり)が、社畜を厳しく諭すというのもの。美少女キャラが、

「NO残業は段取り力!」「時間って有限なのよね…」
「方法は本当にないの?」「なんでもやり直せるよ!」
「大切なことは自分らしく!」

などと、社畜に現状の変化を促している。LINEストアの説明書きでは、「帰宅が遅いあなたの相方を激しく諭す!社畜矯正・帰宅促進スタンプの決定版」と書かれていた。残業漬けで疲労困憊している家族や友人に送ってあげるといいかも知れない。

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