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留学にも旅にも人気のオーストラリア。入国に必須の「ETAS」とは

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留学や海外旅行の際によく耳にする「ビザ」。実は日本人にとって比較的馴染みのあるオーストラリアへ行くのにも、ビザが必要なのをご存知でしょうか?

今回は留学でも旅でも日本人に人気のオーストラリアを訪れる際に必要なETAS(イータス)という電子ビザを紹介したいと思います。

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ETASとは

オーストラリア観光ビザ、ETAS(イータス)とは、「ELECTRIC TRAVEL AUTHORITY SYSTEM」の略です。直訳すれば、「電子旅行許可システム」。最後のSを取って「ETA」(イーティーエー)と呼ぶこともあります。オーストラリアへの行くことが決まればすぐにETASを申請しましょう!


photo by Lucas via flickr

ETASを取得するには

ETAS取得できる人、できない人

オーストラリア観光ビザ、ETAS(イータス)を取得するのには下記の申請資格を満たしている必要があります。

ETAS対象国籍のパスポートを所持していること
(対象国籍:日本、韓国、アメリカ合衆国、カナダ、シンガポール、香港特別行政区、マレーシア)
訪問目的が、「観光」「親族訪問」「ビジネスミーティング」であること
3ヶ月以内の滞在であること
健康であり犯罪歴がないこと

上記以外の人、例えば3ヶ月以上の長期滞在予定、オーストラリア国内での就労が目的、犯罪歴がある、という方は、オーストラリア大使館、領事館で、ETASでない別のビザの申請が必要となります。

ESTA申請の方法

ETASを申請するには4つ方法があります。

オーストラリア政府移民局のWEBサイトから申請する
日本の旅行会社に依頼する
ETAS登録代行業者に依頼する
航空会社に依頼する

ETAS登録代行業者や航空会社に依頼した場合は、自分で申請するよりも手数料がかかります。ですが、これらは1000円にも満たない料金で代行してくれる業者もあるため、忙しいひとや面倒な人はお願いする方が早い上に確実かもしれません。

オーストラリアが日本人に人気な理由

僕はオーストラリアに留学した経験があります。これからオーストラリアでの留学や旅を考えている人にとって少しでも参考になるように、僕がオーストラリアを留学先を選んだ理由を説明しようと思います。

温暖な気候であること
日本との時差が少ないこと
住みやすいと言われる街が多いこと

僕は寒いのが苦手です。そのため、冬でも温暖なオーストラリアが最適でした。僕が留学したのはオーストラリアのブリスベンという街でモダンな建物と自然が共存する綺麗な街でした。またオーストラリアは日本との時差が1時間ほどなので、家族や友達と連絡をとりやすく、そういった点でも過ごしやすい場所でした。

当時の僕は大学の課題もあったので、時差が少ないというのは先生や友達と連絡をとりやすいという点で重要でした。3つ目の住みやすい街が多いというのは「世界で最も住みやすい街ランキング」でオーストラリアの4都市がトップ10に入っていることからもわかるように「安全性」「医療」「環境」などが優れている地域が多いようです。

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さいごに

長期で旅に出るにあたってビザは欠かすことのできないものです。「ビザ」と聞くと難しい手続きが必要なイメージがあるかもしれませんが、今はETASのようにネットから簡単に申請できるものもあります。滞在計画に合ったビザを取得する方法を知ることは、世界へ飛び出す第一歩になるはずです。この記事が少しでも旅に出るみなさんの役に立つことを願っています。

(ライター:川崎ひろと)

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