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世界最薄0.34mmのアレ登場

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ハンコ文化が根強い日本では、しばしば外出先で急遽、印鑑が必要になることも。そんなときに便利な「スマート印鑑」を株式会社アンディが発売し、ネットで関心を呼んでいる。

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“スマート”というからにはガジェット機器のようなものかと思いきや、薄い熱転写シートのような「印鑑」。“持ち運びに便利な世界最薄0.34mm”という謳い文句で、印影だけを持ち歩ける。1シート12印影入りの薄型カードサイズで、財布や手帳、名刺入れ等に入れて携帯できる。

ゴルフボールマーキングと同じ新世代転写技術を採用しており、印影が紙面に密着、一体化するため、剥がせるような「シール」ではない。

気になるのは「公的に使えるかどうか」だが、同社の行った商品利用調査で、会社、役所・公共機関、病院、介護、学校・保育園、習い事・塾、宅配便・書留、携帯電話会社、保険会社、町内会などでモニターに使ってみてもらったところ、押印受理率は97.4%だったとのこと。

お値段は1シート380円(税抜)。用意している苗字は約100種類で、今後増やしていくとのこと。東急ハンズの新宿、渋谷、池袋、梅田、博多店のほか、「特殊素材問屋」(Yahoo!ショッピング)で取り扱っている(2014年11月21日現在)。

ツイッターには、

「めっちゃ便利っぽい 僕の苗字あるし買うか」
「…すげえ、これいい!印鑑押すのへたなんだもん~…(*´з`)」

など、高評価が並んでいる。持ち運びにかさばらないということに加え、“キレイに仕上がる”こともポイントが高いようだ。ただ、現時点で商品がない苗字の人からは、

「受注生産が出来ればいいんだが」
「自分の苗字が対応されるのは何年先かw」

という声も。こうした待ちわびる声があるのは、それだけニーズがあるということだが、なかには、

「ここまでくると、本当に捺印が必要なのか、ますます疑問になるな」
「これは便利そうだけど、そもそも印鑑システムを無くしたいよね」

というつぶやきも。いや、今はそれには触れないということで……。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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