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「そうめんが美味い季節」実は冬!

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“夏の食べ物”というイメージがある「そうめん」。しかし、これに真っ向から異を唱える人物がいる。そうめん研究家のソーメン二郎氏だ。

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「むしろ、冬こそ美味しく食べられるんですよ! 夏のイメージが強いのは、レシピが浸透していないからです」

熱く語るソーメン二郎氏は「三輪そうめん」で有名な奈良県桜井市の出身。そうめんの製造・販売を代々営む家系に生まれた、そうめんDNAを脈々と受け継ぐエリートなのだ。

彼によれば、そうめんは1300年の歴史を持つ、いわば日本の麺の源流。「蕎麦屋やうどん屋はあるのに、そうめん屋が少ないのが解せない」と憤りを隠さない。

そこまで言うのならと、冬にオススメの簡単レシピを教えてもらった。

まずは、冬といえば鍋ということで「豆乳鍋の〆そうめん」。ふつうに豆乳鍋を楽しんだ後に、そうめんを投入するだけというシンプルなレシピだ。

「豆乳以外でもカレーやキムチなど、味が濃い鍋ともマッチします。奈良県民の間では、豚汁にそうめんを入れて食べるのは当たり前。スープとよく合うんです」

続いて、「『缶つま★レストラン マテ茶鶏のオリーブオイル漬け』そうめん」。こちらは、国分株式会社が販売している、人気の「缶つま」シリーズを使ったレシピだ。作り方は水で冷やしたそうめんに「マテ茶鶏のオリーブオイル漬け」を缶ごとドバッとかけるだけ。お好みでバジルをトッピングに。

「理屈不要の『ザ・男メシ』です。そうめんが偉大なのは、たいていの缶詰めと相性がいいこと。ツナと中華クラゲなんていう組み合わせもバッチリですよ」

ラストは、「そうめんのペペロンチーノ」。キャベツとベーコンをオリーブオイルで炒め、そこへ茹でたそうめんを投入。オリーブオイルを絡めながら、さらに炒める。味付けは塩とにんにくでお好みに。

「太めの半田そうめんがベストですが、通常のそうめんでも十分美味しい。パスタとは違った食感が楽しめて、ちょっと小腹が空いた時の夜食にぴったりです」

いずれも、調理のポイントは「茹ですぎないこと」だそうだ。台所に眠っているそうめんたちを、来年の夏が来るまで放置しておくのはもったいない。二郎氏に続くソーメン三郎、ソーメン四郎を目指し、あなただけのオリジナルレシピを研究してみてはいかがだろう。
(石原たきび)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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