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転職理由「もっと給料を」は有効説

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一般的な感覚として、採用面接でお金の話をするのはタブーと思われがちだ。ところが、面接で志望理由を聞かれ、真っ先に“カネ”の話をした人が採用されたというブログ記事が登場し、話題となっている。

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11月18日、ネットに「中途採用面接で、志望動機を聞かれて『もっと給料が欲しかったからです』と回答した人がいた」というブログ記事が公開された。ブログ主は、過去に2回転職を経た31歳のエンジニアと面接し、転職理由を聞かれた男性は、「はい。もっと給料が欲しかったからです」と即答。そして、

「もちろん面白い仕事がしたい、ということもあります。でも、仕事はどちらにしろ一生懸命やります。だったら給料が高いほうが良い」
「給料が高いことは必要条件であって、十分条件ではありません。しかし、エンジニアとして10年やってきて感じたのは、『やりたいこと』を言って、それが叶うことは殆どなかった、ということと、『とりあえず何の仕事でも、一生懸命やれば楽しかった』ということです」

と話したそうだ。この男性に対し、ブログ主の会社の社長は、

「カネがほしいから、と言うのは十分に立派な動機だ。下手にやりがいとか、こだわりなどと言われる方が、逆に扱いに困る。いいじゃないか。カネでモチベートされる貴重な人材だ」

と、採用の決断を下したのだという。

この「お金が欲しいから」という正直すぎる志望動機は、多くの人にとって驚きだったようだ。ブログ記事はツイッターで6700人近くに引用(11月20日時点)されており、

「すげー納得した。自分は給料より時間の方を重視するタイプだけど、その人の申し分、完璧じゃないか」
「転職の理由なんて待遇いいところに行きたいに決まってるし、その後の回答も納得させられる」
「素直に希望を言って採用されないのなら双方アンマッチ回避で良いことだよね」
「長い付き合いになるのだし、役員がでてくる段階まで進んだら建前ぬきで率直に話したほうが双方にメリットあると思う」

など、多くの共感の声を集めている。ツイッターユーザーからは、「これって腕に自信がないと言えない」という意見も出ているが、建前よりも本音が評価されるのなら、アナタもこれからは本音で勝負する?
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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