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政府のアイデア募集 珍意見続出

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内閣官房の「すべての女性が輝く社会づくり推進室」が、誰もが快適に暮らせるための様々な提案をネットで募集する「暮らしの提案プロジェクト」をスタート。しかし“ある事情”により、あまり有効でないアイデアばかりが続々と集まっている。

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このプロジェクトは、有村治子女性活躍担当大臣のもと、「女性が暮らしやすい日本は、きっと誰もが暮らしやすい日本」という考え方から、暮らしに関する提案を募集するもの。安倍首相は、成長戦略の一環として「女性が輝く社会」の実現を目指しており、特設サイトに寄せられた意見や提案は、各分野の専門家や有識者による検討会で議論され、政策に活かされるという。

11月14日には、特設サイトと公式ブログがアメーバブログ内に開設され、第1弾のテーマとして「暮らしの『移動』をもっと気持ちよく」「『トイレ』をもっと気持ちよく」というお題が与えられた。しかしアイデアの投稿にはアメーバへの登録が必要なうえ、「しゃぶしゃぶとすき焼きどっちが好き?」「こたつ使ってる?」「周りにいる人で1番体重がある人は何キロ?」といった、ブロガーに投稿ネタを提供する「ブログネタ一覧」のコーナーに上述のお題が掲載されたため、結果的に、

「暮らしの「移動」をもっと気持ちよく」

「移動に関しては、どこでもドアだよ」
「高速道路の両脇に桜の木を並べて行ったら、桜前線が目に見える!!どうかな」
「快適に移動したーい!早く自動の自動車でないかな」

「『トイレ』をもっと気持ちよく」

「もっと、気持ちよく?(; _我慢せんかったら良いんとちゃうやろか?)」
「座って出来る何かがあれば良いよね。うーん、ノートでも置く?交換日記みたいな感じで。おもしろそうだよね。」
「誰が座ったかわからない便座に座るのに抵抗があります(;´_ゝ`)除菌スプレーが置いてあると安心します」

など、政策につながるような提案ではなく、ブロガーの“徒然日記”的な内容ばかりが集まる事態が発生。もちろん真剣に考えた提案を投稿する人もおり、また気軽に出されたアイデアの中にキラリと光るものが含まれている可能性は十分にあるが、現実的には、ただのブログネタ”と化してしまっているようだ。
(R25編集部)

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