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タワレコ日本上陸35周年記念ライブ4日目、℃-uteら4組のアイドル登場

タワレコ日本上陸35周年記念ライブ4日目、℃-uteら4組のアイドル登場

79年のタワーレコード日本上陸以降、タワーを支えてきたファンへの35年間の感謝と共に、音楽やアーティストの持つ魅力を“ライヴ”という形で改めて伝えるアニヴァーサリー・ライヴ企画「TOWER RECORDS 35th Anniversary Live! EBISU 6DAYS」。タワーが展開するキャンペーン/イヴェント/フリーマガジンを各イヴェントのタイトルに冠し、11月17日から22日まで6日間連続で東京・恵比寿LIQUIDROOMにて開催中の同企画が、4日目を迎えた。

「Pop’nアイドル」は、今、最も輝いているアイドルグループの中から、タワーレコードが独自の視点で厳選したアクトのパフォーマンスが楽しめるイヴェント。約2年半ぶり3回目の開催となる今回の公演も、多彩な魅力に満ちた4組が集結するスペシャルな一夜となった。

オープニングに登場したのはタワーレコード代表取締役社長の嶺脇育夫氏。「今日は簡単に言うと、僕の観たいアイドルばかり」という呼びかけで、さくら学院、武藤彩未、Dorothy Little Happy、℃-uteの順で、本日の出演者がステージに登場。それぞれのあいさつの後、嶺脇に「今日はあいにくの大雨で……」と振られた℃-uteの矢島舞美は「そうなんですよ、今日はちょっと気合いが入りすぎちゃって……。気合いが入れば入るほど(雨が)降るんですよね!」と会場を沸かせていた(注:矢島はファンのあいだで“雨女”として有名)。

オープニング・トークから間髪入れずトップを飾ったのは、先月末の「学院祭☆2014」も大盛況だったさくら学院。チアダンスや組体操、フォークダンスや合唱など学校行事に由来する元気いっぱいなダンスとまっすぐな歌声に会場は大盛り上がり。定番曲「School Days」では右手を高く上げる振りで会場が一体になり、「夢に向かって」のラストでは会場全体がピンクのフラッグでいっぱいに。「次に出演する彩未ちゃんはさくら学院の初代生徒会長で、由結がこの世界に入ったきっかけになった憧れの人。最後に、彩未ちゃんとの思い出が詰まったこの曲をお届けします」という水野由結の言葉からの「FRIENDS」でエンディングを迎え、フロアを笑顔と歓声で満たした10人はステージを去って行った。

続いて登場したのは、今年4月にリリースしたデビュー・アルバム「永遠と瞬間」も高く評価され、大きく注目を集めている武藤彩未。可憐さと溌剌さを併せ持った歌声と「これぞアイドル」とでも言うべきオーラに沸きに沸く会場。「ちょっとさっき、なんなの、嬉しくて泣いちゃった」とさくら学院水野のMCに触れたあとのバラード「とうめいしょうじょ」と続くアップ「A.Y.M.」では両手をいっぱいに使ったスタンド・マイクでの振付けが印象的だった。MCでは初のライヴDVD「A.Y.M. Live Collection 2014」の2か月連続リリース(前編にあたる「A.Y.M. Live Collection 2014 ~変化~」は11月26日発売)と、12月27日の東京・赤坂BLITZでのワンマン・ライヴを告知。「RUN RUN RUN」では自らタオルを片手に、ステージを走り回り、会場を煽り、客席も振り付けやコールでそれに応えていた。色とりどりのタオルが乱れ飛ぶ対バンならではの光景に溌剌とした笑顔を見せ、「彩りの夏」でステージを締めくくった。

ビートの効いたスタイリッシュな曲が流れるなか姿を見せたのは、新作ミニ・アルバム「circle of the world」の発売を12月24日に控える仙台発の5人組Dorothy Little Happy。「My Darling」など、優雅さと可愛らしさを兼ね備えたパフォーマンスで一気に会場を魅了。最初のMCで、白戸佳奈の「今日は初めて会った人も多いので、みなさんの声を聞かせてもらいたいと思います!」という言葉のあとに始まったのは、メンバーとファンの「好きよー!」「オレモー!」の掛け合いでお馴染みの人気曲“デモサヨナラ”。MCではタワーレコードのコーポレート・ヴォイス“NO MUSIC, NO LIFE.”にちなんで“これがないと駄目なもの”をテーマにトークを展開し、“NO イチゴ, NO LIFE.”と回答した高橋麻里が、ほかのメンバーから「食べなくても生きてるじゃん!」とツッコミを受け、客席の笑いを誘っていた。力強いサウンドと歌声に挑発的な振り付けも飛び出す新曲「インマイライフ・フォーマイライフ」に続き、ライヴ定番曲「諦めないで」「恋は走り出した」では手を高々と突き上げながら、大声援を送るファンで揺れに揺れるフロア。最後はしっとりとしたミディアム「STARTING OVER」で会場に爽やかな余韻を残した。

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