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freebitの1周年イベントに、freebit STAND登場!

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2014年11月17日、freebit mobileはスマホ事業参入1周年を迎え、1年間の振り返りと、サービスの増強や新戦略の発表を行いました。
freebitは、2013年11月13日に福岡天神を皮切りに、小倉、名古屋大須、渋谷スペイン坂と次々に店舗をオープンさせ、その知名度を徐々に高めていっている注目のMVNO企業です。
オリジナルスマホ「PandA」の企画・販売を行い、店舗やコールセンターを自らの手で運営するなど、他のMVNOとは一線を画した事業形態が特徴的。正確にはキャリアではありませんが、事業内容はドコモ、au、ソフトバンクといった大手キャリアと比較しても遜色のない内容。
freebitを利用したユーザーの実に8割が、家族や友人にオススメしたいとのことで、端末だけでなく、手厚いサポート体制や店舗での接客にも満足しているようです。

登壇したfreebit mobile社長の石田宏樹氏はこの1年を振り返って、「ハード、ネットワーク、販売を一貫して手掛けることでコストダウンを図ることができた」、「自社の持つ24の特許技術を惜しみなく端末につぎ込むことで、ユーザーから高評価が得られた」と語り、目標として掲げる市場シェア1%の確保に向け確かな手応えを掴んだようです。

またこの日は、既存の「高速化チケット」と「フラットパック」の高速通信容量の増量、世界初のマイプラン設定など、ユーザーがより使いやすくなる内容が続々と発表されました。
中でも今回特に注目したのは、現行の250kbps~300kbpsを500kbps~600kbpsにスピードアップさせる通信速度の倍増です。

通信速度については契約時に確認しているとはいえ、実際に使ってみるとやや物足りなさを感じてしまっている方が、多少いることと思います。今回の通信速度倍増がそうした不満を解消し、より多くの人がfreebitを使ってみたいと思わせる要因になるのではないでしょうか。

「freebit mobileフランチャイズプログラム」始動。あなたの街にもやってくる!?

そして注目したい発表がもう1つ。販売網の強化施策です。
freebitは、現在、直営店をはじめオンラインでの販売やエイブルとのパートナープログラムによる端末販売などのチャネルを持っていますが、新たな販売施策として「freebit mobileフランチャイズプログラム」を開始しました。
携帯キャリアで主流の代理店事業とは異なり、freebitとオーナーがフランチャイズ契約を結びことで、freebit mobileの店舗を展開できるというもの。

総合プロデューサーである迫慶一郎氏のトータルデザインによる移動型店舗「STAND / STAND ‘」をコアモジュールとして契約オーナーに対し提供。
もちろん店舗ユニットだけでなく、リアル直営店舗の「ATELIER」で蓄積したノウハウや、フリービットグループと契約店舗をスムーズに連携させるネットワーク技術なども提供するそう。

1つの端末1つの料金プランというシンプルな内容に加え、サポート体制を充実させることで、モバイル販売の経験がなくても安心して店舗を開業できるというのは大きな魅力ではないでしょうか。

また、石田氏はフランチャイズ店舗を2015年度末までに全国に300店舗を目指しているとのこと。近い将来、あなたの街にもfreebit mobileが誕生するかもしれませんね。

>>関連リンク
【前編】freebit mobile石田社長インタビュー
【後編】freebit mobile石田社長インタビュー

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