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繊細で美しい! 透かし彫りみたいな「木の葉アート」がスゴい

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 葉に細かい絵柄を描き、透かし彫りのように切った「木の葉アート」が注目を浴びている。制作者はスペイン人アーティスト、ロレンゾ・マヌエル・ドゥランさん。

 ドゥランさんが木の葉アートに取り組み始めたのは2006年頃。当時は同じようなアートを発表する人はいなかったという。しかし、ドゥランさんによると、「木の葉アートは新しいものではない」とのこと。その証拠に彼のホームページでは、1839年にヨーロッパで作られた木の葉アートにふれられており、実は歴史のあるアートだとわかる。

 「木の葉アートに取り組むことは、自分と深く向き合うこと、かつ進化させることでもあります。同時に喜びも感じます」と語るドゥランさん。しかし、昔はなかなかイメージ通りのアートをカットできず苦労したものだと、当時を振り返った。

 使う木の葉について尋ねたところ、「私が一番好きなのは秋の木の葉。もちろん、秋以外に取ってきた木の葉も使いますが」と答える。

 木の葉アートを見た人からは好意的な反応が寄せられている。発表して間もない時期から、日本人に作品が購入されたり、Facebookにコメントが寄せられたりした。「日本の方には、ご支援ありがとうございますと申し上げたい」と口にする。

 さらに「日本には常に偉大なアーティストがいます。私の意識にいつものぼる日本人アーティストは、Kako UedaとHirotoshi Itoh」と付け加えた。

●ロレンゾ・マヌエル・ドゥラン
1969年スペイン、カセレス生まれ。メキシコ、グアダラハラ在住。妻と娘2人の4人家族。長年に渡り建設作業員として、ロープを使って物を移動させるロープアクセス作業に携わる。子どもの頃から植物や動物、自然について学び得た知識を活かし、アートは独学。

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