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SIMフリー「iPhone 6 Plus」、ぶっちゃけどうなの?

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発売から3日間で1,000万台を売り上げ、現在も品薄状態が続くと言われるiPhone 6とiPhone 6 Plus。ただ、iPhone 6 Plusは画面が大きいことから片手での操作もしづらいし、いまだバグがあると囁かれているのも事実。そんなiPhone 6 PlusのSIMフリー版を1ヶ月使ってみた感想をレビューしたいと思います。

サイズが大きいことのメリットとデメリット
iPhone 6 Plusの購入で一番悩んでしまうポイントはおそらくサイズでしょう。4インチのiPhone 5・iPhone 5sをちょうどいいサイズだと思っていた人も少なくないはず。
それがiPhone 6 Plusは5.5インチとなったわけですから、やはりかなり大きく感じます(iPhone 6は4.7インチ)。

このとおり、そこそこ大きな筆者の手でもiPhone 6 Plusの画面左上まで親指が届きません。アプリの多くは左上に「戻る」ボタンがあり、片手のみの操作は難しいです。試しに左手で操作しても「戻る」ボタンに届きませんでした。

反面、画面が大型化し解像度がフルHDサイズ(1,920 x 1,020)になったことで、YouTubeの動画が格段に見やすくなりました。また、ブラウザの表示領域が増したことで、1画面で見られる情報量も増加。ぶっちゃけ、iPhone 6 Plusがあればタブレットは不要かもしれません。
また、バッテリーがかなり長持ちするようになりました。もちろん、使い方に寄りますが、筆者の場合、よほど酷使しない限りは朝から夜まで丸1日充電なしで使えています。

SIMフリー
これまでのiPhoneと大きく異なる点として、Apple Storeが販売初日からSIMフリー版を売りだした事が挙げられます。これにより、SIMロックのかかっていないiPhone 6、iPhone 6 Plusをはじめから選べるようになりました。

このタイミングを見計らってMVNO各社は、1,000円程度の料金で高速通信容量を2GBまで使えるようにしたり、通信速度が3Mbps固定の使い放題プランが登場したりして、従来プランの見直しや新料金プランの提供を開始しました。

これによりSIMフリー版を購入するきっかけができ、MVNOが提供する格安SIMカードを選ぶ人が増えたように思います。キャリアよりも毎月安くiPhoneが使えるというのは、消費者にとって大きなメリットといえるでしょう。

iOS 8とiPhone 6 Plus
iPhone 6 Plusが標準で搭載しているiOS 8は、例えば、写真アプリでは角度を細かく変更してトリミングしたり、露出・ハイライト・シャドウ・明るさ・コントラスト・彩度・色かぶりが調整できたり、高度な画像編集が可能です。この編集機能の向上により、SNSに写真をアップする際には意識して写真を補正するようになりました。

また、複数のアプリでデータの連携がしやすくなったことに加え、iPhoneで行っていた作業の続きをMacでやるといった「Handoff」機能も便利です。

まとめると、iPhone 6 Plusは大きくて持ちにくいサイズではあるものの、慣れてしまえばその大画面を生かしたメリットを感じられる端末でした。
また、最初からSIMフリー版を選べるため、キャリアから格安SIMに変更することで月々の通信コストを抑えられます。しかし、円高の影響でiPhone 6とiPhone 6 Plusの価格が8,000円から12,000円ほど値上がりしたので、これを機にSIMフリーデビューしたいと考えていた人はちょっと残念。

しかし、それでもSIMフリーにすることで得られるメリットに惹かれている方もいるかと思います。単純に人気があるからという理由だけでなく、デザイン、スペックでも文句のない逸品であることは確か。SIMフリーデビューを最高の端末の1つで飾ってみるのも良いかもしれませんね!

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