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ラーメン王推薦!台湾まぜそば3選

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東京で今、ラーメン界のニューフェイス「台湾まぜそば」が人気だ。今夏には専門店が次々とオープンし、連日にわたって学生やビジネスマンが行列を作っている。

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「台湾まぜそば」とは、“台湾ラーメン“から生まれた油そば系の新ジャンル。鷹の爪がピリっと効いたしょうゆ味の豚ひき肉(台湾ミンチ)を載せているのが特徴だ。もともとは中京圏の中華&台湾料理店で出されていたものを、2009年に「麺屋はなび」(名古屋)が汁なし風にアレンジ。今ではすっかりご当地の人気メニューとして定着したのだという。

「台湾まぜそば自体は首都圏のラーメン店でもたまに見かけるメニューでしたが、今年7月に『麺屋はなび』が東京進出を果たしたあたりで一気にブレイクしました。新たにスープを仕込まなくても作れることから提供店が増え、結果的に認知度が高まり、インパクトのある味を求める食べ手のニーズにうまくハマったのが現在の人気の秘密だと思います」

こう教えてくれたのは、バラエティ番組『TVチャンピオン』(テレビ東京系)ラーメン王選手権の第8代ラーメン王にして、「メシコレ」のキュレーションなども手がける青木誠さん。して、その味の魅力とは!?

「同じく名古屋で誕生した雑貨店『ヴィレッジヴァンガード』を思わせるような、にぎやかでジャンク&ポップな味わいが最大の魅力。主張の強い具材が渾然一体となって、中毒性もバツグンです」

そんな青木さんが選んでくれた、web R25読者にオススメしたい都内の名店3選がこちら!

●麺屋はなび 新宿店(東新宿)
「台湾まぜそばデビューにふさわしいのは、やっぱりここ。スタンダードにして完成された一杯を味わえます」

●わいず(神田)
「本家である『麺屋はなび』に忠実なスタイルながら、よりインパクトを重視。ニンニクが卓上に用意されていて、好みで調整できるのもうれしいですね」

●一番いちばん(町田)
「手打ち麺の名店ながら、台湾まぜそば用の麺にはあえて高い製麺技術で知られる『維新商店』のものを特注するほど、特別なものとして力を入れています」

さっそく、“デビュー戦”を飾るべく「麺屋はなび」へ。注文した「元祖! 台湾まぜそば」は、台湾ミンチやニラ、ネギ、海苔など、具がてんこ盛りになって麺が見えないほど。大量の生ニンニクや魚粉も添えられ、てっぺんには満月のようにきらめく卵黄が。これをよーくレンゲで混ぜて、いざ実食!

そ、想像以上に鷹の爪が辛い…けど、うまい! モッチモチの麺と醤油ダレの濃厚なコンボに、ノックアウト寸前ながらも箸が止まらず。「麺を完食したら、ぜひ“追い飯”を。まさしく鉄板の味ですよ」(青木さん)という師の教えに従い、麺を食べ終わったところで無料の白飯=“追い飯”を注文する。すると、店員さんが丼の中に少量のごはんをしゃもじでポン。醤油ダレと油に包まれた米で〆とは…幸せです。

名古屋生まれの刺激的な台湾まぜそば。新たな味をガツガツかっこむ至福をぜひご賞味あれ!
(矢口あやは+ノオト)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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