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ペンタブレットでおなじみのワコムがDJ機器を開発?!

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デザイナーやクリエーターには絶大な支持を誇る、ペンタブレットでおなじみのワコムが本日、DJ機器の新製品を開発中であると発表しました(プレスリリース)。新製品の名前は『nextbeat NXT-1000』。「プロフェッショナル用DJインタフェース機器」と銘打っています。果たしてどんな製品なのでしょうか。

プレスリリースに掲載した写真を確認する限り、タッチ式のターンテーブル1基とミキサーが統合された機器のように見えます。本文を読むと、タッチセンサーでコントロールされるふたつの音源と、ミキサー、エフェクター、サンプラーの機能が30cm×30cmのサイズにまとめられているとのこと。音源2台をつなげば、これ1台で音源のミックス、エフェクト加工、サンプリング、スクラッチなどDJプレイに必要な機能をすべてまかなえるということでしょうか。

さらに特徴的なのが、ターンテーブル部とミキサーのツマミ部分のパネルが取り外せて、本体とワイヤレス通信が可能なところ。DJブースから離れて演奏するなど、ライブでの利用を意識した設計になっているようです。内蔵音源か内蔵プレーヤーが存在するのか、音源のコントロールはどうするのか、クロスフェーダーは使えるのか、など不明な点は多いですが、詳細情報の発表に期待したいところです。

ワコムは3月18日に製品のサイト『www.nexbeat.net』を開設する予定(現在はページが存在しない)。さらにアメリカのマイアミで3月24日から28日まで開催される『Winter Music Conference』、ドイツのフランクフルトで4月1日から4日まで開催される『Musikmesse』で、実際に製品を公開する予定だそうです。ガジェット通信は、今後もこのガジェットに注目していく予定。続報にご期待ください。

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記者:

宮原俊介(編集長) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます

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