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夫の急逝で金銭面の苦労絶えず 葬式代が引き出せないことも

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 あなたは夫の「もしも」に備えているだろうか? 何の前触れもなく、「その日」はやって来るもの。夫を突然亡くしたあとは、当座のお金の面でも苦労が絶えない。病院への支払いや、僧侶へのお布施、葬儀社へ払う葬儀費用など、まとまった現金がすぐに必要になるからだ。

 お布施の相場は30万円から100万円ともいわれ、現金で通夜の際に喪主から手渡すのが一般的。葬儀費用は葬儀終了後、1週間以内に支払うケースが多く、ほとんどが一括払いだ。しかも、ここには思わぬ落とし穴も待ち構えていると語るのは、エンディングコンサルタント柴田典子さんだ。

「銀行などに預けている預貯金は、名義人が死亡すると、すぐに口座が“凍結”されてしまいます。預貯金は相続財産として扱われるので、勝手に誰かに引き出されないようにするためです。たとえ妻でも、相続手続きをふまない限り、夫の口座のお金を使うことはできません」

 また、葬儀終了後は夫名義で契約している電気やガス、家賃などの名義変更の手続きなども進めなくてはならない。

※女性セブン2014年11月27日号


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