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「ジャズの100枚。」×西武池袋本店のコラボがスタート、池袋がジャズ色に

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池袋の地下コンコースを東口に向かうと、女性の足を写した、あるポスターが目に入ってくる。ソニー・クラークが1958年に発表したジャズの名盤「クール・ストラッティン」のジャケット写真と思いきや、書かれている文字は“COOL STRUTTIN’”のタイトルではなく、写真上部には「SEIBU」の文字があることに気が付く。

これは11月12日からスタートした、西武池袋本店と大ヒット中のジャズ名盤シリーズ「ジャズの100枚。」とのコラボレーション展開「IKESEI JAZZ WEEK」の告知ポスターだ。コンコースから西武池袋本店に入ると、店内にも同ポスターやデジタル・サイネージを各所で目にすることができる。

「IKESEI JAZZ WEEK」は、西武池袋本店にて、11月12日から11月25日までの2週間の開催される。店内の各所でジャズの名曲や名盤のジャケットなどを楽しめるコンテンツを設置している。

2階の特設会場では、ジャズがレコードに初めて録音された1917年からのジャズヒストリーを年表形式で紹介。

6階の特設会場では「ブルーノート・レーベル」75年の歴史を紹介。両会場ともファッショナブルなディスプレイや試聴スペースもあり、ジャズを見て聴いて楽しめるようになっている。

7階にはPOP-UP SHOPをオープンし、「ジャズの100枚。」シリーズなどのジャズ・アルバムを試聴・購入できるだけでなく、ブルーノート・カレンダーなどを期間限定で販売。またPOP-UP SHOP内の商品を購入した人には先着で限定ポストカードをプレゼントしている。更に館内放送ではジャズを紹介するオリジナルのミニ番組が1時間に1回づつ流れている。

西武池袋本店はこれまでも、男女の服を同じ売り場で販売するPBを開発したり、こだわりの趣味を持つ方に向けた趣味雑貨売り場を開設するなど、大人世代へのアプローチを強化してきた。今回のジャズに特化した展開について、西武池袋本店の販売促進担当は「目の肥えたお客さまに、聴く上質提案として、100年以上の長きにわたり愛され続け、歴史に裏付けられた上質な音楽(ジャズ、ブルーノートレーベルのラインナップ)を提示できればと考え、今回の企画に取り組ませていただきました。展示と合わせて店内放送でもジャズを流させていただくことで、楽曲の持つ力でイマジネーションを広げていただき、いつもと違うショッピング体験を楽しんでいただければと思います」と語っている。

この秋、西武池袋本店でジャズを生活シーンに取り入れた、衣食住+音のスタイルを感じてみよう。

「ジャズの100枚。」シリーズは現在累計30万枚を突破し、発売から1か月が経った現在でも、最新の週間ジャズ・チャートでTOP10に8枚、100位以内に66枚がランクインし(SIPサウンドスキャン調べ11/9集計)、圧倒的な強さを見せている。最強ジャズCDシリーズとファッショナブルな大手百貨店の今回のコラボレーションは大きな話題となりそうだ。

西武池袋本店 公式サイト
https://www.sogo-seibu.jp/ikebukuro/

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