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O脚は自力で治せる! まっすぐ脚になれる立ち方

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O脚は女性の悩みというイメージだが、近年は脚のかたちが目立つスリムなスーツが流行っており、男性でもO脚に悩む人が増えている。生活習慣や歩き方のクセによって骨が湾曲しているので、「もう一生まっすぐな脚にはなれない」と諦めてしまっている人も多いのではないだろうか。

・腰の痛みや疲れの原因にも
O脚はショートパンツや短めのスカート、スリムなスーツが不格好になってしまうだけではない。O脚だと自覚している方は、普段履いている靴の、靴底のすり減り方を確認してみてほしい。O脚の場合は基本的に外側がすり減っているはずだ。外側がすり減っているということは、重心が左右にぶれやすいということ。O脚が腰の痛みや疲れの原因になっていることも少なくないのだ。

・立ち方を変えればO脚は治る
ファッション的な意味でも、健康的な意味でも、正しい立ち方(歩き方)を身につけて、まっすぐ脚になるに越したことはない。今回は、筆者が姿勢教室で指導している、O脚を改善する立ち方を紹介する。

・O脚を改善する立ち方
1. かかと同士をつけて立つ。つま先はあいだを少し開けて自然に。
2. 足裏全体が地面に着くように意識。かかと、小指の付け根、親指の付け根の3点に均等に体重がしっかりのるようにバランスを調整する。
3. 親指の付け根に重心を移せば完了。コツとしては、おしりの穴をキュッと縮めて引きあげるようにすると、自然と重心が親指のあたりに寄ってくる。

・注意点
ヒザを内側に無理やり寄せないこと。うまくできない人は、つま先のあいだを10〜15cm開けるとやりやすくなる。

・電車通勤時に取り入れよう
電車通勤時や待ち時間などに、この立ち方をすると効果的だ。この立ち方のときの重心を意識して歩くようにすると、日常生活がO脚改善のエクササイズになる。

・楽な姿勢がO脚をつくる
両脚をぴったりくっつけて座るより、多少開いて座ったほうが楽なように、私たちは「楽な姿勢」をとろうとすると、小指側に重心を移動しがちだ。これがまさにO脚をつくる原因なのだが、我慢してしばらくこの重心を続けてみてほしい。

骨の湾曲は治らなくても、自然とひざがベストな位置に寄ってくるので、脚がまっすぐに見えるようになる。もちろん、ショートパンツや短めのスカート、スリムなスーツも着こなせるようになるので、ぜひ今日から始めてみてはどうだろうか。

記事: Buzz+(バズプラス) http://buzz-plus.com
執筆: 篠田洋江

篠田洋江
株式会社Cowalking代表取締役。姿勢教育指導士、健康ウォーキング指導士。姿勢・ウォーキングを学ぶことで身体が改善されたことから現職へ。これまで6000人以上に健康的で美しい姿勢・ウォーキングを指導している。

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